「暗黒物質」がほとんどない銀河 欧米チームが6500万光年先で発見 2018年3月29日 9時46分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 恒星の材料となる、水素などのガスを重力で密集させる「暗黒物質」 くじら座方向に約6500万光年離れた銀河には、暗黒物質がほぼないと判明した 欧米チームがハワイの大型望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡による観測で発見した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。