【アウトドア銘品図鑑】真冬ほど冷え込まないので、じっくり焚き火と向き合える楽しい春キャンプ。ですが、焚き火を終えて寝袋に入ろうと思っても、炭や薪って火が消えてから、かなりの時間くすぶっています。放置したままテントには入れないし、かといって火が消えると寒くて完全に火が消えるまで待つのは苦痛。火消し壺があればいいんですが、火消し壺はかさばるのが悩みの種です。どうしたものかと悩んでいるキャンパーのために