【▲ 画像の上半分は、2020年2月に撮影されたカナリア諸島ラ・パルマ島にあるロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台。下半分は、2016年4月に南米チリのラ・シヤ天文台から撮影された南半球の空を捉えています。天の川が上下の星空を一周する構成になっていて、上半分では、金星が黄道光の中で輝いています。(Credit:PetrHorálek、Juan Carlos Casado)】夜空の自然な明るさを測定する、最初の完全な基準となる方法を開発す