マクロン仏大統領「NATOは脳死」トルコのシリア侵攻巡り指摘 2019年11月8日 7時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと マクロン仏大統領は、NATOの存在目的を問い直す必要があると主張した トルコによるシリア侵攻などを巡り、NATOで事前に協議がなかったと批判 組織として加盟国の行動を規制しておらず、「脳死」状態にあると指摘した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。