実質賃金が2.5%のマイナス 2015年6月以来の低水準

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 厚生労働省が10日発表の毎月勤労統計調査で、3月の実質賃金は−2.5%とした
  • 3カ月連続で前年同月を下回り、−2.8%だった2015年6月以来の低水準に
  • 名目賃金に当たる現金給与総額も27万9922円と、前年同月を1.9%下回った

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