[めんたいワイド- 福岡放送] 2019年4月16日放送の「めんタイムス」のコーナーで、新元号「令和」の出典元になった万葉集と、福岡銘菓の深い繋がりについて紹介していました。 これが筑紫もち(WikimediaCommonsより、Nissy-KITAQさん撮影) 如水庵が1977年から販売している「筑紫もち」。実は包装紙に、万葉集の梅花の歌の32首のうちの1首を使っているのです。発売当初から変わらず、万葉集の歌を包装紙として使っていたとい