日本ホラー映画史上No.1『リング』シリーズの最新作が、『貞子』のタイトルで5月24日(金)より公開されることがわかった。主演を池田エライザ、監督を中田秀夫が務める。1998年、“見た者は1週間後に呪い殺される”という「呪いのビデオ」の恐怖を描いた鈴木光司のホラー小説を、中田秀夫監督が映画化した『リング』。日本ホラー映画の金字塔を打ち立て、映画に登場する怨霊・貞子は“恐怖の象徴”、“日本で最も有名な怨霊”とし