【画像】サラリーマン30代コンビ「週末縄文人」、石斧や土器から竪穴住居まで手づくり。文明ゼロからスタート、人気YouTuberの縄文ぐらしに密着 20/24

研いだ石はナイフ、どんぐりはアク抜きをして食べる予定。どんぐりの煮汁はひび割れた土器の目止めにも使える。目止めは現代でも陶器をおろすとき最初にやること。縄文時代から続いていたとは……(写真撮影/嶋崎征弘)
  • 縄さんの表情が見せられないのがもったいないほど、嬉しそうな笑
  • 入り口には階段を、住居中央には焚き火口を設けた(写真撮影/嶋
  • この骨組みとササ葺き屋根を、現代の道具を使わずにつくったとい
  • クマザサを使ったのは、この近くに大量に自生していたから。住居
  • 縄さんは慣れた様子でスムーズにイン。記者はお尻をついてのけぞ
  • 竪穴住居で火を起こすため、野焼きで使った熾火を運ぶ(写真撮影
  • 火を焚くと、家の中の空気がたちまち循環する(写真撮影/嶋崎征
  • 地中50cmほどの深さが、穴の中にこもっているようで落ち着く(写
  • 骨組みや柱になる木材は、知人の山から3日かけて切り出したもの
  • 研いだ石はナイフ、どんぐりはアク抜きをして食べる予定。どんぐ
  • 血豆だらけの縄さんの手が、現代の道具を使わずになにかをつくる
  • 石磨きに没頭すると、感性が研ぎ澄まされていくという文さん。磨
  • 二人がおじいさんになったころ、時代がどれくらい進んでいるのだ
  • 週末の縄文人

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