世界バレー開幕!復活の迫田さおりがもたらしたカオスなどで全日本女子は余裕の敗戦スタートの巻。
4年ぶりのメダルへ、真のHybrid6が動き出す!
23日は昼と夜の長さが同じという特に何だでもない理由で会社を休んでいいという、素晴らしい一日でした。おかげさまで、開催中のアジア大会もじっくりと観戦することができました。「昼がすごい長い」とか「夜がすごい長い」とか「満月」とか、どうでもいい理由での休みをもっと増やしてもらえるよう、政府にも検討していただきたいところ。国民の幸福度もグッと増すように思われます。
そんな中、開局60周年を記念してアジア大会を総力中継するTBSさんが、同時期に総力中継するのがバレーボール世界選手権。アジア大会でもバレーボール競技があるわけですが、あくまでもお届けするのは世界バレーのほう。「女子は確かにフル代表じゃないけど、男子はフル代表が出てるんですよ!」「男子は世界バレー出られなかっただけですけど!」「越川さんについていろいろ話題があったのに、言うチャンスがないじゃないですか!」と我が家の茶の間からも、小さなシュプレヒコールが上がります。ま、負けたんじゃ仕方ありませんが。
さて、今大会の注目は何と言ってもHybrid6の進化ぶりです。Hybrid6という全方位攻撃を成立させるには、優秀なアタッカーが必要です。特にミドルブロッカーを廃することで、普段はサイドからスパイクを撃つ選手が中央から撃つケースが増えること。そして、4枚以上の攻撃を用意するためにバックアタックの重要度がさらに増すこと。攻撃の多彩さを生むことは、戦術の生命線と言ってもいいもの。
そのキーマンとなるのが迫田さおりさん。バックアタックの名手であり、いつどこからでもバックアタックを撃ってくれるHybrid攻撃の申し子のような選手。さらに、「スコーピオン」というやたらカッコイイ名前の一回下がってからもう一回上がっていってのアタックで、前衛なのに後衛みたいな位置まで下がって、もう一回前衛中央に飛んでくるというセンター攻撃も可能とします。この攻撃は審判に「後衛なのにアタックラインを踏んだ!」と誤解させて日本に反則を与えてみたり、やたら前後に往復する動きのせいでほかの選手と交錯してみたり、さまざまなカオスをコートにもたらしてくれます。勝つかどうかはわからないが、絶対に面白くなる、それがスコーピオン迫田の真骨頂。そうです、真のHybrid6はここから始まるのです。多分!
ということで、勝負所は2次リーグ以降と思いつつ、今大会の予習を兼ねて、23日のTBS中継による「世界バレー 日本VSアゼルバイジャン戦」をチェックしていきましょう。
◆迫田カオスに飲まれるのは日本か!?アゼルバイジャンか!?
4年前の世界バレーは32年ぶりのメダルを獲得し、全日本女子の新・黄金時代の幕開けを告げた大会でした。あれから4年。主要な国際大会でメダルを獲りつづけ、先のワールドグランプリでは「接戦なら負けても金メダル」というところまでのぼってきました。悲願の金。東洋の魔法少女、復活へ。期待感高まる一戦です。
全日本は前衛左からセッター中道、木村沙織、石田瑞穂、後衛右から迫田さおり、新鍋理沙、長岡望悠という布陣。リベロには佐藤ありさが入ります。セッターが前衛左に入るS4というローテーションからのスタートです。第1セットは相手サーブからの始まりですので、最初のサーブ番となる石田のサーブに期待しての位置取りでしょうか。セッター対角には迫田が入り、バックアタックを含めた攻撃特化の選手としての起用。早速の期待感、うかがわせます。
↓下がって上がって跳んでドン!邪魔じゃない、スコーピオンだ(1分45秒頃ほか)!
これを中央からドンと撃つと、ミドルブロッカーがいらないという寸法です!
よし、これでHybrid完成や!
そして始まった試合。日本は最初の相手サーブを簡単に切ると、石田のサーブから連続ポイントでいきなり8-0のリード。7点目、8点目はミドルブロッカー役の長岡が中央で相手スパイクを止め、「やっぱりミドルブロッカーはいらんかったんや!」と眞鍋監督も大きな手応えを感じたであろう得点でした。
最初のテクニカルタイムアウトを無失点で奪った日本は、二度目のテクニカルタイムアウトも16-3と大量リード。終盤にラヒモワのサーブなどから連続ポイントを許し、最後は25-17まで追い上げられるものの、リードを活かしてまずは逃げ切り。とは言え、新鍋の手を吹き飛ばすほどのラヒモワのサーブ、そして木村の上から撃ってくるほどのラヒモアの高さ。ラヒモワ、要警戒です。
注目の迫田は静かな立ち上がり。前後往復の練習がメインかのように、トスが上がる場面は多くありません。それでもときおり高いバックアタックを見せ、前衛にまわったときは中央のブロックにも入るなどHybrid感はジワジワ出してきます。その前後運動が激しすぎるのか、何だでもない場面でひとりで転んだりすることもありましたが、そこはご愛嬌ということでお願いいたします。
↓迫田前衛時に中央からのスコーピオンを狙う守備体形がカオス!
石田
迫田 新鍋
木村 中道 リベロ
という配置でローテーションを守っています!
迫田より中道が微妙に後ろにいて、新鍋がリベロより微妙に足を前に出しています!
何かフリーキックの壁みたいだなwww
つづく第2セット。序盤に相手のブロックが出て、リードされたまま進む展開。17-18と競り合う場面では、迫田の中央からのスパイクが見事に決まりますが、審判が「後衛なのにアタックラインの前から攻撃したでしょ」と反則のコール。実際は前衛の迫田が後衛の位置まで下がって戻ってくるという迫田らしい攻撃だったので、何の問題もないはずなのですが、審判すらあざむく攻撃となりました。「あざむいたことで別にイイこともなかった」という点は、一旦置いておきましょう。セット終盤には宮下ちゃんを投入して追い上げを図りますが、一歩及ばず。第2セットはアゼルバイジャンが取ります。
高さを活かしたアゼルバイジャンのバレー。ラヒモワのスパイク、高いブロック。これを跳ね返してこそのHybrid6。どんなに高いブロックでも4枚攻撃がいれば、必ずノーマークがひとり生まれるという全方位攻撃なのですから、ここは踏ん張りどころです。
第3セット、日本はスターティングシックスをいじってきます。セッターには第2セット終盤から登場した宮下、長岡の入っていたミドルブロッカー役に山口を投入してきました。山口はウィングスパイカーもできるミドルブロッカーという選手。第2セットは長岡がつかまる場面が多かったので、目先を変えてきたでしょうか。この位置はセット中盤から石井が投入されたり再び山口が戻ったりと、だいぶガチャガチャした感じになります。
前衛がしっくりこないときこそ迫田の使いどころ。18点目を取る場面では、前衛右の位置から、後衛中央エンドライン際まで下がり、そこから再び前衛中央の位置まで上がってバックアタック風のスパイクをズドンと決めてみせます。まるでコート内に円を描くような動き。「邪…」とノドまで言葉が出掛かりますが、相手ブロックもこの動きにはブロック1枚にならざるを得ません。攻撃でリズムをつかんだ日本は、守備でもラヒモワのスパイクを上げるなど粘りを見せ、最後は新鍋が拾ったボールがそのまま相手コートに落ちて第3セットを奪取します。
つづく第4セット。序盤、石田のサーブポイントなどで3連続ポイントを挙げるも、すぐさま追いつかれ揉み合う格好に。日本はライトからの攻撃がなかなか機能せず、迫田のバックアタックもそろそろネタバレという感じで、木村のレフト頼みになってきます。Hybridらしさを出すには、やはりライトとレフトがともに存在感を出して、相手に意識させてこそ。ライトは止められるなという感じになってくると、バックアタックも効果半減です。真正面からの打ち合いになるとデカイ・デカイ・デカイのチームはやはり苦手。第4セットを押し切られ、試合はフルセットにもつれ込みます。
そして勝負の第5セット。日本はセッターを中道に戻して臨みますが、最初の木村のスパイクがアウトになると、石田のスパイクも上手く合わず連続失点。さらに迫田が、レシーバーが見送ったボールを、「うわ、あたしの助走路にボールが飛んできた」とビックリしたか、足で蹴ってしまう大失敗。放っておけばアウトのボールをサービスポイントに変えてしまい、0-3と離されてしまいます。結局、立ち上がりで0-5まで持っていかれる最悪のスタート。
日本も二度のタイムアウトを使ったり、セッターを宮下に戻してみたり、長岡を投入したりと何とか流れを変えようとしますが、15点で決まる第5セットで5点ビハインドは絶望的。結局序盤のビハインドが響いて9-15で第5セットを落とし、セットカウント2-3で敗戦。やはり序盤の5失点が痛かった。「0-5のあとも点差広がってるじゃねぇか!」ということは、この際一旦置いておきましょう。
↓大歓喜のアゼルバイジャンと、対照的に沈鬱なままアッサリ負けた全日本!
めっちゃ喜んではるwwww
何だかこっちまで嬉しい気分wwww
どうでもいいけど、ネットの「HONDA」オシャレです!
24ヶ国が4つのグループにわかれ、各グループの上位4ヶ国が2次リーグに進むというレギュレーション。日本はこのグループのシードに相当する組み分けですので、初戦敗退は痛いですが、まぁ上位4ヶ国は何とかなるのではないでしょうか。負けた相手がランキング的には一番格下と見られるアゼルバイジャンだから驚いたというだけで、ランキングだけで言えばどこに負けても「格下に敗戦」は変わりません。まずは3つ勝ってしっかり次に進むこと。次戦に期待ですね。
↓眞鍋監督は「おめでとうございます」と余裕のコメント!
第2戦後:「ベルギーチーム、おめでとうございます」
第3戦後:「キューバチーム、おめでとうございます」
第4戦後:「プエルトリコチーム、おめでとうございます」
第5戦後:「中国チーム、おめでとうございます」
って、アカンわ!
全部おめでとうはアカン!
本気出すのは2次リーグから!それまでに負けたら、それはそれです!
23日は昼と夜の長さが同じという特に何だでもない理由で会社を休んでいいという、素晴らしい一日でした。おかげさまで、開催中のアジア大会もじっくりと観戦することができました。「昼がすごい長い」とか「夜がすごい長い」とか「満月」とか、どうでもいい理由での休みをもっと増やしてもらえるよう、政府にも検討していただきたいところ。国民の幸福度もグッと増すように思われます。
さて、今大会の注目は何と言ってもHybrid6の進化ぶりです。Hybrid6という全方位攻撃を成立させるには、優秀なアタッカーが必要です。特にミドルブロッカーを廃することで、普段はサイドからスパイクを撃つ選手が中央から撃つケースが増えること。そして、4枚以上の攻撃を用意するためにバックアタックの重要度がさらに増すこと。攻撃の多彩さを生むことは、戦術の生命線と言ってもいいもの。
そのキーマンとなるのが迫田さおりさん。バックアタックの名手であり、いつどこからでもバックアタックを撃ってくれるHybrid攻撃の申し子のような選手。さらに、「スコーピオン」というやたらカッコイイ名前の一回下がってからもう一回上がっていってのアタックで、前衛なのに後衛みたいな位置まで下がって、もう一回前衛中央に飛んでくるというセンター攻撃も可能とします。この攻撃は審判に「後衛なのにアタックラインを踏んだ!」と誤解させて日本に反則を与えてみたり、やたら前後に往復する動きのせいでほかの選手と交錯してみたり、さまざまなカオスをコートにもたらしてくれます。勝つかどうかはわからないが、絶対に面白くなる、それがスコーピオン迫田の真骨頂。そうです、真のHybrid6はここから始まるのです。多分!
ということで、勝負所は2次リーグ以降と思いつつ、今大会の予習を兼ねて、23日のTBS中継による「世界バレー 日本VSアゼルバイジャン戦」をチェックしていきましょう。
◆迫田カオスに飲まれるのは日本か!?アゼルバイジャンか!?
4年前の世界バレーは32年ぶりのメダルを獲得し、全日本女子の新・黄金時代の幕開けを告げた大会でした。あれから4年。主要な国際大会でメダルを獲りつづけ、先のワールドグランプリでは「接戦なら負けても金メダル」というところまでのぼってきました。悲願の金。東洋の魔法少女、復活へ。期待感高まる一戦です。
全日本は前衛左からセッター中道、木村沙織、石田瑞穂、後衛右から迫田さおり、新鍋理沙、長岡望悠という布陣。リベロには佐藤ありさが入ります。セッターが前衛左に入るS4というローテーションからのスタートです。第1セットは相手サーブからの始まりですので、最初のサーブ番となる石田のサーブに期待しての位置取りでしょうか。セッター対角には迫田が入り、バックアタックを含めた攻撃特化の選手としての起用。早速の期待感、うかがわせます。
↓下がって上がって跳んでドン!邪魔じゃない、スコーピオンだ(1分45秒頃ほか)!
これを中央からドンと撃つと、ミドルブロッカーがいらないという寸法です!
よし、これでHybrid完成や!
価格:2,419円 |
そして始まった試合。日本は最初の相手サーブを簡単に切ると、石田のサーブから連続ポイントでいきなり8-0のリード。7点目、8点目はミドルブロッカー役の長岡が中央で相手スパイクを止め、「やっぱりミドルブロッカーはいらんかったんや!」と眞鍋監督も大きな手応えを感じたであろう得点でした。
最初のテクニカルタイムアウトを無失点で奪った日本は、二度目のテクニカルタイムアウトも16-3と大量リード。終盤にラヒモワのサーブなどから連続ポイントを許し、最後は25-17まで追い上げられるものの、リードを活かしてまずは逃げ切り。とは言え、新鍋の手を吹き飛ばすほどのラヒモワのサーブ、そして木村の上から撃ってくるほどのラヒモアの高さ。ラヒモワ、要警戒です。
注目の迫田は静かな立ち上がり。前後往復の練習がメインかのように、トスが上がる場面は多くありません。それでもときおり高いバックアタックを見せ、前衛にまわったときは中央のブロックにも入るなどHybrid感はジワジワ出してきます。その前後運動が激しすぎるのか、何だでもない場面でひとりで転んだりすることもありましたが、そこはご愛嬌ということでお願いいたします。
↓迫田前衛時に中央からのスコーピオンを狙う守備体形がカオス!
石田
迫田 新鍋
木村 中道 リベロ
という配置でローテーションを守っています!
迫田より中道が微妙に後ろにいて、新鍋がリベロより微妙に足を前に出しています!
何かフリーキックの壁みたいだなwww
価格:514円 |
つづく第2セット。序盤に相手のブロックが出て、リードされたまま進む展開。17-18と競り合う場面では、迫田の中央からのスパイクが見事に決まりますが、審判が「後衛なのにアタックラインの前から攻撃したでしょ」と反則のコール。実際は前衛の迫田が後衛の位置まで下がって戻ってくるという迫田らしい攻撃だったので、何の問題もないはずなのですが、審判すらあざむく攻撃となりました。「あざむいたことで別にイイこともなかった」という点は、一旦置いておきましょう。セット終盤には宮下ちゃんを投入して追い上げを図りますが、一歩及ばず。第2セットはアゼルバイジャンが取ります。
高さを活かしたアゼルバイジャンのバレー。ラヒモワのスパイク、高いブロック。これを跳ね返してこそのHybrid6。どんなに高いブロックでも4枚攻撃がいれば、必ずノーマークがひとり生まれるという全方位攻撃なのですから、ここは踏ん張りどころです。
第3セット、日本はスターティングシックスをいじってきます。セッターには第2セット終盤から登場した宮下、長岡の入っていたミドルブロッカー役に山口を投入してきました。山口はウィングスパイカーもできるミドルブロッカーという選手。第2セットは長岡がつかまる場面が多かったので、目先を変えてきたでしょうか。この位置はセット中盤から石井が投入されたり再び山口が戻ったりと、だいぶガチャガチャした感じになります。
前衛がしっくりこないときこそ迫田の使いどころ。18点目を取る場面では、前衛右の位置から、後衛中央エンドライン際まで下がり、そこから再び前衛中央の位置まで上がってバックアタック風のスパイクをズドンと決めてみせます。まるでコート内に円を描くような動き。「邪…」とノドまで言葉が出掛かりますが、相手ブロックもこの動きにはブロック1枚にならざるを得ません。攻撃でリズムをつかんだ日本は、守備でもラヒモワのスパイクを上げるなど粘りを見せ、最後は新鍋が拾ったボールがそのまま相手コートに落ちて第3セットを奪取します。
つづく第4セット。序盤、石田のサーブポイントなどで3連続ポイントを挙げるも、すぐさま追いつかれ揉み合う格好に。日本はライトからの攻撃がなかなか機能せず、迫田のバックアタックもそろそろネタバレという感じで、木村のレフト頼みになってきます。Hybridらしさを出すには、やはりライトとレフトがともに存在感を出して、相手に意識させてこそ。ライトは止められるなという感じになってくると、バックアタックも効果半減です。真正面からの打ち合いになるとデカイ・デカイ・デカイのチームはやはり苦手。第4セットを押し切られ、試合はフルセットにもつれ込みます。
そして勝負の第5セット。日本はセッターを中道に戻して臨みますが、最初の木村のスパイクがアウトになると、石田のスパイクも上手く合わず連続失点。さらに迫田が、レシーバーが見送ったボールを、「うわ、あたしの助走路にボールが飛んできた」とビックリしたか、足で蹴ってしまう大失敗。放っておけばアウトのボールをサービスポイントに変えてしまい、0-3と離されてしまいます。結局、立ち上がりで0-5まで持っていかれる最悪のスタート。
日本も二度のタイムアウトを使ったり、セッターを宮下に戻してみたり、長岡を投入したりと何とか流れを変えようとしますが、15点で決まる第5セットで5点ビハインドは絶望的。結局序盤のビハインドが響いて9-15で第5セットを落とし、セットカウント2-3で敗戦。やはり序盤の5失点が痛かった。「0-5のあとも点差広がってるじゃねぇか!」ということは、この際一旦置いておきましょう。
↓大歓喜のアゼルバイジャンと、対照的に沈鬱なままアッサリ負けた全日本!
めっちゃ喜んではるwwww
何だかこっちまで嬉しい気分wwww
どうでもいいけど、ネットの「HONDA」オシャレです!
24ヶ国が4つのグループにわかれ、各グループの上位4ヶ国が2次リーグに進むというレギュレーション。日本はこのグループのシードに相当する組み分けですので、初戦敗退は痛いですが、まぁ上位4ヶ国は何とかなるのではないでしょうか。負けた相手がランキング的には一番格下と見られるアゼルバイジャンだから驚いたというだけで、ランキングだけで言えばどこに負けても「格下に敗戦」は変わりません。まずは3つ勝ってしっかり次に進むこと。次戦に期待ですね。
↓眞鍋監督は「おめでとうございます」と余裕のコメント!
第2戦後:「ベルギーチーム、おめでとうございます」
第3戦後:「キューバチーム、おめでとうございます」
第4戦後:「プエルトリコチーム、おめでとうございます」
第5戦後:「中国チーム、おめでとうございます」
って、アカンわ!
全部おめでとうはアカン!
価格:1,296円 |
本気出すのは2次リーグから!それまでに負けたら、それはそれです!
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