東原亜希が東京五輪決定喜ぶ「色んな意味ですごいことだね、本当に」。
タレントの東原亜希(30歳)が9月8日、2020年の五輪開催地が東京に決定したことについて、公式ブログで喜びのコメントをつづっている。
8日付けのエントリー「どきどき」では、まず、「決まったね決まったねー!すごい!!!!!」と、東京での五輪開催決定に大喜び。そして「2020年、楽しみ!」と続けたが、直後に「なんて簡単には言えない。。。色んな意味ですごいことだね、本当に」と微妙なテンションで意味深な言葉をつづった。
しかし、その後は「今、小学生くらいの子たちは頑張れば出場可能!? なんて夢が広がるね〜!」「7年後、、? 無事に生きてれば38歳かぁ〜!ひゃ〜。それもある意味ドキドキ」と高めのテンションに戻り、7年後に思いを馳せている。
気になる「なんて簡単には言えない。。。」の部分については、夫の井上康生氏が柔道・男子の日本代表監督を務めているという、いわば五輪関係者の立場から東京開催を見つめての発言とも取れるほか、それ以外にもいろいろな受け止め方ができてしまう言葉だが、ブログの中では特にこの点についての説明はない。
ただ五輪開催を喜ぶコメントだけでなく、そうした意味深な表現を文章に差し込んでいるため、ネットでは過去に幾度も話題を呼んできた、いわゆる“デスブログ”と絡めて、「フラグが立った」「何も起きませんように」といった声も上がっている。
8日付けのエントリー「どきどき」では、まず、「決まったね決まったねー!すごい!!!!!」と、東京での五輪開催決定に大喜び。そして「2020年、楽しみ!」と続けたが、直後に「なんて簡単には言えない。。。色んな意味ですごいことだね、本当に」と微妙なテンションで意味深な言葉をつづった。
気になる「なんて簡単には言えない。。。」の部分については、夫の井上康生氏が柔道・男子の日本代表監督を務めているという、いわば五輪関係者の立場から東京開催を見つめての発言とも取れるほか、それ以外にもいろいろな受け止め方ができてしまう言葉だが、ブログの中では特にこの点についての説明はない。
ただ五輪開催を喜ぶコメントだけでなく、そうした意味深な表現を文章に差し込んでいるため、ネットでは過去に幾度も話題を呼んできた、いわゆる“デスブログ”と絡めて、「フラグが立った」「何も起きませんように」といった声も上がっている。