清潔さへのこだわりと省エネ性アップが支持を集める！パナソニックのパーソナル冷蔵庫【売れ筋チェック】

先月、日本では焼き肉チェーン店で病原性大腸菌「O111」による集団食中毒事件起き、大きな話題になった。さらに今月に入って今度はドイツで「O104」の感染者が急激に増え、既に20人以上が死亡している。当初、感染源はスペインから輸入されたキュウリと見られていたが、ドイツの農場で生産されたモヤシの可能性が出てきたので衛生当局が調査を進めているなど、いまだ混乱は収束されていない。身近な野菜が感染源になる可能性がに、梅雨時の食品管理の充分な注意が注目されている。

2011年5月23日から2011年5月29日の間、GfK Japanが全国有力家電量販店の
POSデータを集計した数量順ランキングによると、冷蔵庫部門トップはパナソニックのNR-B143W。実売価格は3万4800円、最安値は2万9095円と3万円を切る安さは魅力。

■　清潔さへのこだわり、臭い対策もバッチリ
冷蔵庫の中を抗菌・脱臭できる「カテキン抗菌脱臭機能」を搭載しているので、食品を衛生的に保存できる。気になる庫内の臭い対策もバッチリだ。冷蔵室の棚は手入れがしやすいガラストレイを採用。これで簡単に拭き掃除ができていつでも清潔さをキープできる。


■　節電対策に嬉しい省エネ性アップ
今年は節電も心がけなければならない。本製品は年間消費電力量が300kWh/年と従来機種と比べ40kWh/年も低減している。「このクラスで消費電力量が最低レベル」とユーザーの満足度も高い。


パナソニック　パーソナル冷蔵庫 NR-B143W