ウォールストリート・ジャーナルが伝えるところによるとウォーレン・バフェットのバークシャー・ハザウェイの後継者選定で天安門事件の際、中国を亡命し、アメリカに来たリー・ルウ氏(44歳)の名前が候補の一人に上がっているそうです。

バフェットのインベストメント・パートナー、チャーリー・マンガーは「俺の考えではリー以外の候補はありえない」とまで言っています。
続きを読む

■最新記事
ポスト団塊ジュニアのネストエッグ戦略 ないないづくし世代のアセット・アロケーション
ユニタスの突然の「イチ抜けた!」に社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)コミュニティーが唖然 
『バロンズ』がアフリカに関する記事を掲載
ポスト団塊ジュニアのネストエッグ戦略 隷属からの脱出
ポスト団塊ジュニアのネストエッグ戦略 ヤング世代のささやかな抵抗のために