アスレチックス戦に出場したBジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

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岡本和真がメジャー1年目で30号到達

【MLB】Bジェイズ 4ー2 アスレチックス(日本時間9日・サクラメント)

 ブルージェイズ岡本和真内野手が8日(日本時間9日)、敵地でのアスレチックス戦に「6番・三塁」で先発出場。2試合連続となる今季30号の特大ソロを放ち、メジャー1年目で大台突破を果たした。主砲の一発が飛び出したわずか2分後、MLB公式SNSが公開した1枚のグラフィックに対し、ファンから大反響が寄せられている。

 1-0で迎えた2回の第1打席で、右腕パーキンスのカットボールを完璧に捉えて左翼席へ飛距離387フィート(約117.9メートル)の快音を響かせた。30号の直後の日本時間午前11時8分、MLB公式SNSは「カズマ・オカモトがブルージェイズの新人本塁打記録を30まで伸ばした!」と画像付きで投稿。確信歩きをする主砲の姿が描かれた「30」の文字が映える画像が公開された。

 投稿のコメント欄には、記録達成と衝撃の一撃に大絶賛の声が殺到した。
「これがビッグオーク」
「なんてパワーだ」
「トロント史上最高の契約」
「Let’s gooooooo」
「カッコいい」
「なんて最高のスイングだ」
「巨人の誇り」
「やったーーーーーー」

 岡本は25号を放った段階で、2002年のエリック・ヒンスキーが保持していた球団の新人本塁打記録(24本)をすでに更新していたが、今回の30号到達でその金字塔をさらに伸ばした。日本人選手としては松井秀喜、大谷翔平鈴木誠也村上宗隆に続く史上5人目、1年目に限れば村上に続く2人目の快挙となった。

 昨オフに4年総額6000万ドル(約92億円)の大型契約で加入した和製スラッガーは、本塁打と打点でチーム2冠に立つ好成績で、その破格の待遇と価値を自ら証明。今後も活躍に期待が高まる。(Full-Count編集部)