社員らによる金銭詐取問題が発覚した外資系生命保険大手のプルデンシャル生命保険に対し、金融庁は10月中にも、保険業法に基づく行政処分を行う方向で調整に入った。一部業務停止命令と業務改善命令を出すことを検討しており、3か月程度の期間、保険商品の新規の契約や販売ができなくなる可能性がある。複数の関係者への取材でわかった。業務停止命令は免許取り消しに次ぐ重い処分となる。