日本肥満学会は3日、糖尿病治療薬のマンジャロなどを、急激な減量や過度な食事制限のために使うべきではない、とする声明を発表した。ダイエットを目的にした使用が広がっていることを受けたもので、薬の使用により嘔吐(おうと)や腹痛などの健康障害につながるリスクがあると訴えた。5日にホームページで公開する。糖尿病や肥満症の治療薬の一部は食欲を抑制する効果がある。