「あなたの家族は私じゃなかった」義母の介護を11年丸投げした夫の末路…これが現実
夫婦問題カウンセラーの岡野あつこ氏が自身のYouTubeチャンネルで『【熟年夫婦の末路】義母の介護を11年背負った58歳妻が、最後に夫へ言った一言。「あなたの家族は、私じゃなかった」』を公開した。動画では、64歳の夫が母親の介護を58歳の妻に任せきりにした結果、熟年離婚に至った事例を取り上げ、当事者間に潜む問題点や夫婦の在り方について語っている。
義母の介護が始まったのは11年前のこと。当初は妻も「家族だからできることはしよう」と手伝うつもりだったが、病院の付き添いから役所での手続きまで、いつの間にかほとんどが妻の役割になっていた。岡野氏は、妻が夫への愛情を失っていった要因として、夫の「頼むよ」という言葉が妻の予定や体調を考慮しない命令のように響いていたことを指摘。感謝の言葉がないまま介護を当たり前のように受け取られ、妻が体調を崩して横になっている時でさえ「母さんの薬だけは忘れないでね」と告げられたことで、夫への信頼が失われていったという。
さらに岡野氏は、夫が母親をかわいそうだと理由づけて介護サービスを増やすことを拒み、「妻を一人で戦わせていた」と説明。ついに義母が施設に入るタイミングで、妻は離婚を切り出し「あなたの家族は、私じゃなかったでしょ」と告げた。この一言には、「私も家族として見てほしかった」「私の方を一度でも見てほしかった」という、11年分の悲しみと心からの叫びが込められていたと振り返った。
最後に岡野氏は、介護が必要になった時こそ夫婦の本当の関係が見えてくると語る。「親を大切にするなら、配偶者の人生も大切にしなければいけません」と語りかけ、妻が黙って動いているから大丈夫だと安心するのではなく、沈黙の中で愛情が終わっていく危険性を警告して動画を締めくくった。
義母の介護が始まったのは11年前のこと。当初は妻も「家族だからできることはしよう」と手伝うつもりだったが、病院の付き添いから役所での手続きまで、いつの間にかほとんどが妻の役割になっていた。岡野氏は、妻が夫への愛情を失っていった要因として、夫の「頼むよ」という言葉が妻の予定や体調を考慮しない命令のように響いていたことを指摘。感謝の言葉がないまま介護を当たり前のように受け取られ、妻が体調を崩して横になっている時でさえ「母さんの薬だけは忘れないでね」と告げられたことで、夫への信頼が失われていったという。
さらに岡野氏は、夫が母親をかわいそうだと理由づけて介護サービスを増やすことを拒み、「妻を一人で戦わせていた」と説明。ついに義母が施設に入るタイミングで、妻は離婚を切り出し「あなたの家族は、私じゃなかったでしょ」と告げた。この一言には、「私も家族として見てほしかった」「私の方を一度でも見てほしかった」という、11年分の悲しみと心からの叫びが込められていたと振り返った。
最後に岡野氏は、介護が必要になった時こそ夫婦の本当の関係が見えてくると語る。「親を大切にするなら、配偶者の人生も大切にしなければいけません」と語りかけ、妻が黙って動いているから大丈夫だと安心するのではなく、沈黙の中で愛情が終わっていく危険性を警告して動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
夫婦問題研究家®/公認心理師・岡野あつこが、夫婦関係の悩みや離婚に関するリアルな情報を発信。34年で4万件以上の相談実績を持つプロが、岡野メソッドによる夫婦円満の秘訣や、修復・離婚の判断と対処法をわかりやすく解説します。