アメリカ南部テネシー州で約200年ぶりとなるはずの女性への死刑執行で異例の事態が起きました。テネシー州の刑務所で9月30日、1995年に同級生の女性(当時19歳)を殴打して殺害した罪で死刑が確定しているクリスタ・パイク死刑囚(50)の刑が執行されました。しかし、2回にわたって薬物注射が行われたものの死に至らず、パイク死刑囚は病院に搬送されるという異例の事態となりました。