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 ◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 日本―ブラジル(2026年6月29日 ヒューストン)

 FIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、日本代表(FIFAランク17位)はブラジル(同5位)と対戦。日本がMF佐野海舟(25=マインツ)の得点で先制に成功した。

 前半29分、佐野が中盤でボールを奪うと、そのまま持ち上がって右足一閃。強烈なミドルシュートは名手GKアリソンの右手をかすめて、ゴール隅に突き刺さった。

 佐野はこれが国際Aマッチ初ゴール。“王国”相手に貴重な先制点を奪った。

 日本は1次リーグで1勝2分けとし、勝ち点5のF組2位で突破。ブラジルは2勝1分けの勝ち点7で、C組首位通過を果たした。

 日本の対ブラジル戦成績は1勝2分け11敗。昨年10月の国際親善試合で0―2から3点を奪って逆転し、歴史的初勝利をもぎ取った。