投資額260億円!ゼンショーが山口市に工場建設へ 徳山工場の3倍規模
牛丼チェーン=すき家などを展開するゼンショーホールディングスが山口市に食品製造の工場を建設することになりきょう(26日)、調印式が行われました。
山口市役所で行われた調印式では山口市の伊藤市長やゼンショーホールディングスの遠藤宏之常務らが協定書に調印しました。
ゼンショーは牛丼チェーン=すき家や回転寿司のはま寿司などグループ全体で県内に48店舗を展開しています。
食品製造を担うグループ会社=GFFが中四国九州のおよそ670店舗に向けて惣菜やカレー、ハンバーグなどを製造します。
山口市への進出理由については高速道路に近いことや敷地の広さ、災害リスクの低さなどを挙げています。
ゼンショーグループの県内での工場は周南市の徳山工場に次いで2カ所目で規模は徳山工場の3倍ということです。
(ゼンショーホールディングス 遠藤宏之常務)
「いまゼッテリアのブランドにチェンジしていますけどもM&Aによって製造能力が一気に上げないと対応できない」「九州はじめ、まだまだ出店余力がある」「今後、この西日本に展開していく上で重要な製造拠点」
新しい工場は再来年(2028年)から操業し2030年3月期の年間売り上げ高をおよそ100億円と見込んでいます。
従業員は当初120人、、最終的にはおよそ300人まで雇用するとしています。
