「12人産んだ助産師HISAKOの子育てチャンネル」が「【産後ケア】助産師HISAKO本領発揮!おっぱいマッサージに温泉で沐浴も!」と題した動画を公開。助産師のHISAKOさんが、大分県別府市にある産後ケアサービス付き旅館を訪れ、3人の子どもを持つママたちの悩みに答えた。

動画では、宿泊中のママから寄せられた「赤ちゃんが生まれてから、6歳の上の子が荒れていて、2歳の真ん中の子につねったり叩いたりしてしまう」という深刻な悩みが紹介された。ママは「怒っちゃうから、余計にワッてなってる」と、対応に苦慮している心境を吐露した。

この悩みに対し、HISAKOさんはまず「基本的には全部共感やから」と、ママの気持ちに寄り添う姿勢を見せた。その上で、子どもが手を出してしまう背景には「絶対なんか理由がある」と指摘。「なおちゃん(第一子)今おもちゃ取られたくなかったよね」「触られたら嫌だよね」といったように、親が子どもの気持ちを代弁してあげることの重要性を説いた。6歳という年齢は、まだ感情と言葉が完全に連動しておらず、言葉で伝えられないもどかしさから行動に出てしまうことがあると解説した。

しかし、HISAKOさんは「ただこれは、ママのゆとりがある時しかできないんで」と現実的な視点も示す。「できない時は叱っちゃっても全然いい」「1年後には自動的にそんなんしなくなってるから、悩む必要ないのよ」と、ママの心の負担を軽くする言葉をかけた。

また、別のママから「一番上の子(6歳)に頼りすぎちゃって、我慢させてるんだろうなって感じがある」という相談が寄せられると、「ごめんなさい、申し訳ないって思わない努力をしないといけない」「でもそうしながら育っていくのが第一子やからね」と回答。「運命や、頑張れ!」と力強く背中を押し、完璧ではない子育てのあり方を肯定した。

動画ではこのほか、HISAKOさんがおっぱいマッサージを施したり、別府温泉で赤ちゃんを沐浴させたりと、産後ケアの現場で本領を発揮する様子も公開されている。子育てに奮闘するママたちに寄り添い、専門的な知識と自身の経験に基づいた温かいアドバイスを送る内容となっている。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数60万人