アイロンなしでもシワが伸びるシルキーな肌触りの「長袖Tシャツ」
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
「もう、これだけでいい」
その言葉通り、多くのファンを魅了してきたBotanicaltech®の白Tシャツ。
長袖バージョンへの期待の声に応え、さらなる進化を遂げてmachi-yaに登場です。とうもろこしから生まれた環境配慮型素材による上質な着心地はそのままに、シルキーな肌触りとしわ回復機能を強化。
3色展開で、日常のあらゆるシーンに寄り添う究極の一着が完成しました。今回は実際に「長袖Tシャツ」をお借りし、シンプルな見た目に潜んだ革新性をチェックしてみました。
アイロンなしでもシワが伸びる
一着のTシャツにこれほど期待を寄せられることって、あまりないんじゃないでしょうか。
洗濯後のしわを気にしなくてOK、汗をかいても快適、しかも環境に優しい…。今回、そんな理想を叶えてくれるプロダクトに出会った気がします。
まず驚いたのがその伸縮性能です。このTシャツ、タテ49%、ヨコ83.5%という伸び率で、ちょっと引っ張るとグーンと伸びます。
しかも、伸びっぱなしになる心配も無用。90%以上という高い回復率で、美しいシルエットをキープできるんです。
さらには、シワの部分を撫でたり引っ張ったりすることで、一瞬でアイロンをかけたような美しさに。これなら、清潔感を備えた仕事着としても活用しやすいです。
シルキーな肌触りはパジャマ以上に快適
実際に「長袖Tシャツ」に袖を通してみました。ツルっとしたシルキーな肌触りは、まさにパジャマ以上ともいえる快適さ。普段着のTシャツにこんな贅沢な着心地は、求めすぎているんでしょうか。
持ち前の伸縮性を発揮し、身体を動かすと生地もそれにピッタリ寄り添ってくれるのも心地よい。
まるでヨガウェアのような自由な動きを約束してくれて、腕を回したり背筋を伸ばしたりが楽に行えました。
シンプルに見えて、吸水速乾性はハイテク級。汗をかいても1秒未満で吸水し、たとえ真夏のオフィスで着用してもサラサラの状態をキープできるんです。
わずか55分で完全乾燥し、洗濯後に少し伸ばして干すだけでパリッとした見た目が保てるのも、ビジネスパーソンの一張羅に相応しいといえそう。
また型崩れしがちな袖口にはリブが施されていて、カジュアルスタイルはもちろんジャケットのインナーとして活用してもスマートな印象が演出できるようになっています。
こうした細部にまで抜け目のないデザインが、毎日着たくなる気持ちを増幅させるんですね。
環境への配慮と機能性を両立
「長袖Tシャツ」を手にすると、“環境に優しい”ことと“高機能”は、もはや相反する概念ではなくなったのがよくわかります。
とうもろこしから生まれた革新素材Botanicaltech®を使ったこの長袖Tシャツは、環境負荷の軽減という大きな使命を背負いつつも日常着としての高い機能性も持ち合わせたサステナブルファッションの優等生のような存在。
エシカルであることがファッションのドレスコードとなった現代にうまく適応する一着といえそうです。
「長袖Tシャツ」には、今回お借りした白・Vネックのタイプ以外にも、複数のバリエーションが用意されています。プロダクトの詳細をぜひ以下よりチェックしてみてください。
>>進化した上質な着心地。さら、ふわ、爽快、植物テックの次世代素材万能長袖Tシャツ
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya