20歳になった鈴木福、根強い“子役イメージ”が恋愛に影響?「すごく気を遣いますね」

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11月14日、フジテレビ系『トークィーンズ』に出演した鈴木福が、恋愛に関する悩みを明かした。

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事前取材VTRの中で、今年20歳になった鈴木は、元子役ならではの恋愛にまつわる悩みとして、「普通の一般的な人とかは、“この子いいな”って思ったらちょっとアプローチかけようっていうふうにすぐできると思うけど、僕だったら、『あの鈴木福に言い寄られた』って言われちゃうかもっていうのが先に来るんで。そこはすごく気を遣いますね」と明かした。

これを受けて、インタビューを担当した森香澄に、「結構作っているっていうことなんですか?“鈴木福像”っていうのを」と聞かれると、「あるかもしれないですね。まぁ急にね、番組とかで下ネタを言わないほうがいいとか」「言ってたら“嫌だな”って思いません?」と答えた。

さらに、「最初に出会う感覚がやっぱ『ちっちゃい頃から見てた』とか、『知らないけど親戚』とか『幼馴染みたい』ってよく言われるんですよ」「その感覚って多分、恋愛対象としてのファーストインプレッションとちょっと違うんじゃないかなとは思います。『テレビいつも見てるよ』って言われるスタートよりも、普段のこととかを先に聞いてくれるほうが嬉しかったりしません?」と話していた。