ばんそうこうを剝がしたくない3歳児「だめぇぇぇえぇぇ」剝がしたい母との攻防戦【ママリ】
休みの無い育児、疲れがたまっていませんか?子どもが幼いと気分転換をする時間も取り入れにくいもの。そのようなときには、おすすめなのが漫画です。子育てや家事の合間に漫画を読んでクスッと笑える時間を作ってみませんか?今回ご紹介するのは、名古屋在中のイラストレーターで2児のママであるわさび(@wasabi_2910)さんの子どもたちとの心温まるお話。絆創膏のエピソード…共感できるママはいるのではないでしょうか?
Ⓒwasabi_2910
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転んで血が出てしまった傷も、赤くなってしまっただけの傷もとにかく絆創膏さえ貼れば大丈夫な、わさび(@wasabi_2910)さんの息子くん。しかし、絆創膏を剥がすのは断固拒否!絆創膏を長く貼っていると、衛生面が気になるところ。テープの部分で肌が赤くなってしまう心配もあり、親としては何とか剥がしたいと思うでしょう。
絆創膏を絶対に剥がしたくないという子ども、絆創膏をどうにか剥がしたいと思う親…同じような場面を経験した方もおられるかもしれません。筆者もその経験者の1人。剥がしたくないという子どもに反して力技でどうにかしようとすると、剥がすときに痛さが増してトラウマになってしまい、大失敗した経験も。
わさびさんのように、他のことに集中させて本人の気が付かないうちに任務を完了させる技、見事です!絆創膏との戦いでお悩みの方、ぜひ参考にしてみてくださいね。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)