Image: KWSGstore

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

集中力が続かない、ストレスが溜まる...。現代人特有のこうした悩みを一挙に解決してくれる、頼もしいアイテムがmachi-yaに登場しました。

その名も「VariShot」。高精度レーザーを使ったこの次世代シューティングゲームは、エキサイティング感とゲーム性の絶妙なブレンドに成功しています。

楽しみながら集中力を鍛え、サクッとストレスも発散できる一石二鳥のお役立ちアイテム。いよいよプロジェクトの終了時期が迫ってまいりました。そこで今回は、射撃の世界を身近なものにする「VariShot」の特長をまとめておさらいしておきます。

自宅がミニ射撃場に変わる

Image: KWSGstore

作業をしていると10分でスマホに気がいってしまい、集中力を発揮する方法を忘れてしまった方も多いのではないでしょうか。そんな方々にもってこいの集中力トレーニングが実は射撃。

「VariShot」に搭載の6つのゲームモードには、既定の秒数以内にターゲットを撃ち抜くタイムアタックの要素や、ランダムに光る的から緑だけを狙い撃つ瞬発力トレーニングの要素が含まれます。1人で遊ぶことも対戦することも可能で、飽きずに没頭できること請け合いです。

「VariShot」があれば、自宅がミニ射撃場に代わるので、ワクワク感を体験するのに遠方まで出かける必要はなし。ダーツが好きな方にもおすすめです。

リアルな射撃をとことん再現

Image: KWSGstore

ホンモノに忠実な設計と照準合わせの精度が「VariShot」最大の魅力。たとえば、電子ターゲットは本物のエアライフルターゲットと同じ45.5×45.5mmとなっています。

また「LaserGun」に搭載のレーザーモジュールの精度は0.5mradとホンモノの銃レベル。つまり、1km先をレーザー照射した際に、約50cmまでの誤差しか生じないほど高精度なんです。さらにトリガーの重さはピストルと同じ2kgに設定。細部に至るまでホンモノ志向の魂が息づいています。

Image: KWSGstore

今回のプロジェクトでは、付属のものよりもさらに本格派な「LaserGun Weighted」がリターンに用意されていて、0.41kgのズッシリ感でまるでホンモノの銃を手にしているような感覚が味わえるはずです。

部屋の中でも安全に楽しめる

Image: KWSGstore

ホンモノの銃との違いは、PSCクラス1のレーザー認証も取得済みの「LaserGun」なら壁に穴を開ける心配がないこと。もちろん誤って人を傷つけることもありません。

電子ターゲットはACアダプターと電池の両方で稼働するので、コンセントのない場所でも思う存分射撃が楽しめます。また、周囲の明るさによってレーザーの検出感度を自動調整してくれる賢さも備えていて、昼夜を問わずストレス発散できるのもポイントです。

射撃マニアの夢を形にしたような完成度の高い逸品ということもあり、残念ながら「VariShot」本体セットのリターンはすでに在庫が尽きています。

ただ、重さまでホンモノを再現した「LaserGun Weighted」単体のリターンに残数があるのが朗報。ぜひこちらを手に入れて、仕事の合間に気分転換してみてはいかがでしょう。「VariShot」について、より詳しく知りたいという方、一度以下のWebページを覗いてみてください。

あなたも狙撃の名手に!?アメリカ射撃訓練用レーザーでいつでもどこでも本格狙撃
10,880円
machi-ya割、一般発売予定価格より20%OFF
machi-yaで見る

>>あなたも狙撃の名手に!?アメリカ射撃訓練用レーザーでいつでもどこでも本格狙撃

Image: KWSGstore

Source: machi-ya