「大谷くん撮影だよね」 真美子さん＆同僚フィアンセの親密2ショット、カメラマン役の夫に注目

ドジャースが地区優勝

　米大リーグ・ドジャースは26日（日本時間27日）の本拠地パドレス戦に勝利し、地区優勝を決めた。大谷翔平投手は初のシャンパンファイトを終え、グラウンドで妻・真美子さんらと記念撮影を行ったが、真美子さんと同僚のフィアンセが2ショットも撮影しており、ファンの間では「大谷くんが撮ってた写真だよね」との声も上がっている。

　歓喜のグラウンドをバックに、真美子さんと並んだのは同僚ランドン・ナック投手のフィアンセ、アニサ・エルリンダ・ガルシアさんだ。180センチと長身の真美子さんと体を寄せ合い、にっこりと微笑んでいる。仲がよさそうだ。

　ガルシアさんは他に撮影した写真と合わせて自身のXに投稿。日本ファンからは「（大谷が）カメラマンやったときのshotと思わしき」「大谷くんが撮ってた写真だよね（割ときれいに撮れてるww）」などと反応があった。

　当日のNHK中継では、大谷がスマートフォンを受け取ってカメラマン役を務め、2人の記念写真を撮影している様子も映っていた。

　X上ではこのシーンについても「デコちゃん抱きながらカメラマンに徹する大谷サン」「ちゃんと奥さんに写真の確認とるのなんかジワるw」「大谷さんが撮ってあげる姿、凄くめずらしい気がする」「大谷さんが撮ってあげてるの、いいね」などと反響が集まっていた。

　大谷は優勝から一夜明けたロッキーズ戦でも54号3ランを放つなど4安打の大暴れ。残り2試合で本塁打、打点の二冠を確実にしており、打率でもリーグ2位。三冠王の可能性を残している。

（THE ANSWER編集部）