南沙良、窪塚洋介&亀梨和也と初共演 “復讐屋”手伝う同居人演じる【外道の歌】
【モデルプレス=2024/09/27】俳優の窪塚洋介とKAT-TUNの亀梨和也がW主演を務めるDMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」(2024年冬より配信開始)の追加キャストとして、南沙良が出演することがわかった。
【写真】南沙良、ミニ丈でスラリ美脚大胆披露
小さな古書店「かもめ店」を営む2人の男、カモ(窪塚)とトラ(亀梨)。一見何の変哲もないさびれた古書店だが、彼らは裏では<復讐者>を名乗り、耐えきれないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法から逃れた加害者に壮絶な復讐を持って裁きを下す。そんなカモとトラによる<外道>の物語に、南が出演することが明らかとなった。
南は2017年にデビューして以来、TBS系ドラマ「ドラゴン桜」(2021)、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022)といった話題作への出演のほか、映画「沙良ちゃんの休日」(2022)、映画「この子は邪悪」(2022)、 Netflixシリーズ「君に届け」(2023)では主演を務めるなど着実にキャリアを積む、日本を代表する若手女優の1人。そんな彼女が本作で演じる開成奈々子(かいせい ななこ)は引きこもりだったが、ある日突然家に押し入ってきた男に両親と従姉を殺され、ベッドの下に隠れていたことで難を逃れたという過去を持つ女性。両親と従姉の無念を晴らすため依頼人としてカモメ古書店を訪れカモとトラの同居人となり、復讐屋の手伝いをすることになる。
一家殺人事件の被害者の生き残りである奈々子を演じることになった南は、本作について「お話をいただく以前から、原作は読ませていただいたことがありました。復讐とは、正義とは何か。深く考えさせられる作品」とコメント。また、初共演となる窪塚と亀梨については「私が人見知りなこともあって、緊張でうまくお話しできるか不安でしたが、お会いしてみるとお二人とも本当にお優しくて…!お二人が現場の空気を明るく和やかにしてくださっていましたし、私もリラックスしてお芝居をすることが出来ました」と現場での様子を振り返った。
さらに、本作は【第37回東京国際映画祭TIFFシリーズ部門】への正式出品も決定しており、10月28日に実施されるレッドカーペットイベントに窪塚、亀梨、南が登場することが決定。そして、11月2日には3人が登壇する世界最速のワールドプレミア上映も開催する。
原作は、「深く考えさせられる」「目を背けたくなるような恐ろしさ…だけど面白い」「現代の必殺仕事人」「最後、涙が出ました」など、衝撃的なテーマとストーリー、リアルな描写が支持され読者のエポックメイキング的存在、まさにカリスマ的人気を誇る作品。
さらにスピンオフ作品として「園田の歌」「朝食会 RISE OF BREAKFAST CLUB」があり、2023年7月からは「近野智夏の腐じょうな日常」が連載中と、人気シリーズとして世界を広げ続けている。実写ドラマは「善悪の屑」「外道の歌」2作品のエピソードを織り交ぜて作られており、シリーズ化を視野に入れた一大プロジェクトとなっている。(modelpress編集部)
お話をいただく以前から、原作は読ませていただいたことがありました。復讐とは、正義とは何か。深く考えさせられる作品という印象でした。今まであまり挑戦したことのない作品のテイストや役柄で、お話をいただいた時はとてもワクワクしたのを覚えています。私自身もゲームが好きで、何もないと家に引きこもりがちなのでそこは奈々子との共通点かなと思います。奈々子はある事件をきっかけに復讐を決意します。普段は淡々としている奈々子ですが、心の中にある、彼女が秘めている想いを大切に演じました。撮影が始まる前は、私が人見知りなこともあって、緊張でうまくお話しできるか不安でしたが、お会いしてみると窪塚さん、亀梨さんお二人とも本当にお優しくて…!お二人が現場の空気を明るく和やかにしてくださっていましたし、私もリラックスしてお芝居をすることが出来ました。
【Not Sponsored 記事】
【写真】南沙良、ミニ丈でスラリ美脚大胆披露
◆南沙良「外道の歌」出演決定
小さな古書店「かもめ店」を営む2人の男、カモ(窪塚)とトラ(亀梨)。一見何の変哲もないさびれた古書店だが、彼らは裏では<復讐者>を名乗り、耐えきれないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法から逃れた加害者に壮絶な復讐を持って裁きを下す。そんなカモとトラによる<外道>の物語に、南が出演することが明らかとなった。
◆南沙良、窪塚洋介&亀梨和也と初共演
一家殺人事件の被害者の生き残りである奈々子を演じることになった南は、本作について「お話をいただく以前から、原作は読ませていただいたことがありました。復讐とは、正義とは何か。深く考えさせられる作品」とコメント。また、初共演となる窪塚と亀梨については「私が人見知りなこともあって、緊張でうまくお話しできるか不安でしたが、お会いしてみるとお二人とも本当にお優しくて…!お二人が現場の空気を明るく和やかにしてくださっていましたし、私もリラックスしてお芝居をすることが出来ました」と現場での様子を振り返った。
さらに、本作は【第37回東京国際映画祭TIFFシリーズ部門】への正式出品も決定しており、10月28日に実施されるレッドカーペットイベントに窪塚、亀梨、南が登場することが決定。そして、11月2日には3人が登壇する世界最速のワールドプレミア上映も開催する。
◆窪塚洋介&亀梨和也W主演「外道の歌」
原作は、「深く考えさせられる」「目を背けたくなるような恐ろしさ…だけど面白い」「現代の必殺仕事人」「最後、涙が出ました」など、衝撃的なテーマとストーリー、リアルな描写が支持され読者のエポックメイキング的存在、まさにカリスマ的人気を誇る作品。
さらにスピンオフ作品として「園田の歌」「朝食会 RISE OF BREAKFAST CLUB」があり、2023年7月からは「近野智夏の腐じょうな日常」が連載中と、人気シリーズとして世界を広げ続けている。実写ドラマは「善悪の屑」「外道の歌」2作品のエピソードを織り交ぜて作られており、シリーズ化を視野に入れた一大プロジェクトとなっている。(modelpress編集部)
◆開成奈々子役:南沙良 コメント
お話をいただく以前から、原作は読ませていただいたことがありました。復讐とは、正義とは何か。深く考えさせられる作品という印象でした。今まであまり挑戦したことのない作品のテイストや役柄で、お話をいただいた時はとてもワクワクしたのを覚えています。私自身もゲームが好きで、何もないと家に引きこもりがちなのでそこは奈々子との共通点かなと思います。奈々子はある事件をきっかけに復讐を決意します。普段は淡々としている奈々子ですが、心の中にある、彼女が秘めている想いを大切に演じました。撮影が始まる前は、私が人見知りなこともあって、緊張でうまくお話しできるか不安でしたが、お会いしてみると窪塚さん、亀梨さんお二人とも本当にお優しくて…!お二人が現場の空気を明るく和やかにしてくださっていましたし、私もリラックスしてお芝居をすることが出来ました。
【Not Sponsored 記事】