倉田真由美が警鐘!元キャバクラ嬢のプライベート動画流出に「リベンジポルノ同然」
漫画家の倉田真由美が18日、「X」(旧ツイッター)を更新し、元キャバクラ嬢のプライベート動画流出に対して苦言を呈した。倉田は、密室で男性と過ごしている様子の動画が流出したことを受け、「裸ではないというだけで、ほぼリベンジポルノのようなものである」と指摘。
倉田は、「たとえ交際相手でも、広まったら困る性的な動画や写真は撮らせるべきではない」と持論を展開。どんなに関係が良好でも、先のことはわからないと警告し、他人の悪意によって本人の意志とは無関係に拡散される可能性があると強調した。特に女性に対しては、「撮らせて何かいいことある? リスクの大きさに比べてメリットが少なすぎるだろう」と訴えた。
さらに、「性的な動画、写真は恋人にでも撮らせるな」との言葉を「孫子の代まで伝えたい箴言である」と表現。
また、「とはいえ以前からちょくちょくこの話しているが」と付け加え、若い世代の女性たちが「え、でも彼氏とは撮りますよ」と言うことが多い現状にも触れた。中には「広められたら困る動画、元彼が持っている」と平気そうに話す人もいるといい、倉田は「私は性的な写真は現像できない頃に若い時期を過ごしたから、感覚が違うのかもしれない」と、自身の経験を振り返りながら、世代間の意識の違いを示した。
倉田は、「たとえ交際相手でも、広まったら困る性的な動画や写真は撮らせるべきではない」と持論を展開。どんなに関係が良好でも、先のことはわからないと警告し、他人の悪意によって本人の意志とは無関係に拡散される可能性があると強調した。特に女性に対しては、「撮らせて何かいいことある? リスクの大きさに比べてメリットが少なすぎるだろう」と訴えた。
さらに、「性的な動画、写真は恋人にでも撮らせるな」との言葉を「孫子の代まで伝えたい箴言である」と表現。
また、「とはいえ以前からちょくちょくこの話しているが」と付け加え、若い世代の女性たちが「え、でも彼氏とは撮りますよ」と言うことが多い現状にも触れた。中には「広められたら困る動画、元彼が持っている」と平気そうに話す人もいるといい、倉田は「私は性的な写真は現像できない頃に若い時期を過ごしたから、感覚が違うのかもしれない」と、自身の経験を振り返りながら、世代間の意識の違いを示した。
元キャバ嬢の女性の、おそらく密室で男性と過ごしているらしい様子の動画が流れてきた。裸ではないというだけで、ほぼリベンジポルノのようなものである。…
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) September 18, 2024