西中島の正体とは――?

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今や小学校にて必修化となった「プログラミング」。一方、今から10年も前に「プログラミングは誰もが学ぶべき教養となる」とのメッセージを掲げ、ベストセラーになったのが『教養としてのプログラミング講座』です。そのヒット作がまさかのマンガ化! 舞台は商社。社長秘書・菅晴美(通称:スガハル)が百田(通称:厄病神)に伝授されたプログラミング的思考でトラブルに挑んでいきます。今話にて、異動先の同僚、神野さんと飲んで店を出たスガハル。そこに待ち伏せていたのは総務部の西中島で…プログラミングで仕事も(恋も)解決? 21世紀に生き残るための「必修科目」はマンガで学べ!

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誤解ですって!

前話はこちら


【1】

なぜかスガハルの目的を知る西中島

本社にいた頃一度だけコンパを


【2】

ある日…空山の不正に気付いてから…

菅さんは僕とは違う


【3】

は?

タイムシェアリングとは


【4】

理論上24時間稼働できる組織の構築も可能だ

やっぱり退席


【5】

東京工場に西中島さんっていう社員がいて

これは紛れもなく証拠だね


【6】

ついに不正の証拠をゲット。そして百田はなにかを決断し…次回につづく!

※本稿は、『マンガ 教養としてのプログラミング講座』(中央公論新社)の一部を再編集したものです。