塀ごしに見つめる圧がすごい…マイホームに来まくるママ友に困った話【ママリ】

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このエピソードは、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワーさんの経験を漫画にしたものです。夢のマイホームを手に入れたフォロワーさん。大きなプールも購入し、楽しい毎日を送っていました。ある日、庭先で娘と同じ年の息子がいるというママから挨拶をされます。引越したばかりでママ友がいなかったフォロワーさんはその出会いをうれしく思うのですが…。

©mocchi_kakei

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マイホームを手に入れ、幸せな毎日を送っていた

夢のマイホームを手に入れ、庭で遊べるように大きなプールも購入したフォロワーさん。のびのびと子育てができる一軒家に満足し、幸せな日々を送っていました。ある時、庭先で女性に声をかけられます。一体この女性は誰なのでしょうか?

偶然の出会いでママ友ができた

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話しかけてきた女性と立ち話をすると、フォロワーさんの娘と同じ年の息子がいることが判明します。引越してきてまだこの地域に慣れていなかったフォロワーさんにとっては貴重なママ友が偶然の出会いでできたようです。

新しい環境ではわからないこともありますし、子ども同士の年齢が同じというのは情報交換するうえでもありがたいことですよね。子育てはつい孤独になりがちですが、ママ友ができて安心したのではないでしょうか。

ママ友の視線、ちょっと気になる

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ある日、庭にプールを出して娘が遊んでいた時のこと。ママ友と息子のたっくんが挨拶をしてきました。たっくんのママはフォロワーさんのお家の庭をチラチラと見て誘われるのを待っているような様子でした。フォロワーさんが「一緒に遊びますか?」と声をかけると待ってましたと言わんばかりの反応をするたっくんのママ。フォロワーさんもちょっと違和感を覚えたのではないでしょうか。

さらに、たっくんのママは「忘れ物をしたから少しだけ家に帰ってもいい?」と、たっくんを残して自宅へ戻りたいといいます。フォロワーさんがたっくんを見ていることになったようです。あまり関係を深めてもいない状態で「子どもを見ていて」という言動は少し気になります。

ママ友との距離感は人それぞれですが、自分に合ったタイプの人と付き合えると気が楽ですよね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ