保護犬が「シニア」になったと感じた変化。写真を振り返り思うこと
イラストレーターの岩沢さんは、シェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。初めて保護犬と暮らす驚きを漫画でつづります。今回は、「最近気づいたふうちゃんの変化」について。
月日を重ねて気づいた、ふうちゃんの変化
ふうちゃんの写真を振り返ると…
ふうちゃんが寝ている時間が増えています。以前から、ベッドや床で寝転んでいることは多かったですが、この頃は横になっているだけではなく、しっかり「睡眠」をとる時間が増えているのです。
プースーといびきをかいていることもあります。
わたしもだんだん体力が落ちているのか、やたらと眠い昨今なので、ふうちゃんの気持ちはわかります。横になるとスッと寝ちゃうんですよね…。ふうちゃんも同じような感じなのかな。
ふうちゃんの写真は、ふだんからちょこちょこ撮っているのですが、気づけば寝ている写真だらけ。こちらの記事に載せる写真をスマホから探そうとしても、寝ている写真ばかりでした。
ご覧のみなさまにおかれましては、さまざまな眠り犬のバリエーションをお楽しみいただければ幸いです。