USJオフィシャルホテル「ザパークフロントホテル」にリファとロクシタンの新アメニティ、ホテル高層階には新開設のフロアも

2024年7月11日 17時27分

「ザパークフロントホテルアットユニバーサル・スタジオ・ジャパン」では、10月1日から、より上質で格別なホテルステイを目指して、ホテル26～28階の最上グレード「ラグジュアリーフロア」のアメニティを変更する。さらに「ラグジュアリーフロア」と「スーペリアフロア」の中間グレードとして、ホテル21～25階を新たに「プレミアムスーペリアフロア」として開設する。

「ザパークフロントホテルアットユニバーサル・スタジオ・ジャパン」はユニバーサル・スタジオ･ジャパンに最も近いオフィシャルホテル。

ラグジュアリーフロア、ザ・パーク・フロントルーム

ラグジュアリーフロアは、アメリカンクラシックをベースにモダン要素を組み込んだインテリアを展開する、ホテル最上部26～28階のフロア。フロアテーマは20X0年の未来のアメリカをイメージした「American Future」で、圧倒的な眺望が楽しめる。

客室タイプはザ・パーク・フロントルーム、パークビュールーム(ビューバスタイプ)、パークビュールーム、デラックスルーム、シティビュールームの5タイプから選択可能。

『ラグジュアリーフロア』アメニティ(イメージ)

アメニティの変更アイテムは、ロクシタンのフレグランスシリーズ「ヴァーベナ」のバスアメニティとリファのビューテックドライヤースマートダブル。

プレミアムスーペリアフロアは、ホテル高層階にあたる21～25階に新しく展開。1980年代の夢と希望の街ニューヨークのポップアートをイメージしたアートワークが気分を盛り上げる、「New York Pop Art」をフロアのテーマに設定している。

こちらもパークビュールーム(ビューバスタイプ)、パークビューファミリールーム、デラックスルーム、シティビュールーム(ハリウッドタイプ)、コネクティングルームから客室タイプを選択できる。