超コンパクト収納ボックスがテーブルや三角表示板にチェンジ。アウトドアや緊急時も大活躍
この記事は2023年10月8日に公開された記事を編集して再掲載しています。
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
キャンプなどのアウトドアシーンで重宝する収納ボックス。さまざまなタイプがありますが、「UPF 多機能収納ボックス」は収納ボックス、キャンプテーブル、アウトドアチェア、三角表示板、ローテーブルなどいろいろな使い方ができる多機能ボックス!
わずか1.8kgと軽量でありながら、24lの大容量収納が可能。高品質な厚みのあるPP素材で作られており、強度が高く耐久性も抜群です。使わないときはコンパクトに折りたたんでおけば、高さはわずか約8.5cmなので、ちょっとした隙間に置いておくことができるのも嬉しいポイントですね。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
折りたたみ式で持ち運びも組み立ても簡単
キャンプテーブルとしての使い方は簡単。まずは折りたたまれた収納箱をボックスの形に組み立て、天板を左右に開きます。
この時に、天板の裏に脚が収納されているので取り出し、天板に取り付けたらテーブルの完成です。
真ん中の天板は両面使用可能で、滑り止めの付いた片面では缶やボウル、箸などを置くことができます。もう一面はフラットな天板になっているので、まな板を置いて果物を切ったりなどちょっとした作業をすることもできますよ。
3面開閉可能でアイテムの取り出しが簡単
24lの収納力に加えて、最大のポイントは側面も開閉可能な収納ボックスです。天板をテーブルとして使用しながらでも、ビールやジュースなどを簡単に取り出すことができます。
また、天板を閉じて収納ボックスのみで使う時には複数段の積み重ねが可能ですし、単体で椅子としても使用できるので、かなり便利ですよ。
緊急時には三角表示板としても使用可能
そしてなんと、UPF 多機能収納ボックスは緊急時に三角表示板としても使える万能アイテムなんです。
もちろん脚を取り付けたりする必要もなく、折りたたんだ状態から組み立てるだけの簡単作業で、すぐに周りに危険を知らせることができます。
アウトドアシーンではキャンプのギアや釣り道具、お花見などの時の簡易テーブルとして活躍。日常シーンでも生活グッズの収納や防災用品、非常食のストックなど、あらゆる場面でマルチに活躍してくれるので、一家に一つは持っておきたい商品です。
ぜひ、購入を検討してみてはいかがですか?
商品のデザインや仕様、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。
Source: Amazon.co.jp