「トッティ、くそカッコよかった!」 「ピケはマジでやさしい」 キングスリーグ参戦の加藤純一さんがビビる
元スペイン代表DFジェラール・ピケが2022年に立ち上げた7人制のサッカーリーグ「キングスリーグ」。
その世界大会である「キングスワールドカップ」がメキシコで行われており、フランチェスコ・トッティやエデン・アザールも出場している。
日本の有名配信者である加藤純一氏もムラッシュFCのプレジデントとして参戦。
加藤氏は初戦が大雨などの影響で中止になった後、Twitch配信でトッティとの対面などについて話していた。なお、加藤氏は1985年生まれの38歳。
「トッティ、くそかっこよかった!俺、さすがに緊張したわ(笑)本物のトッティいると思って」「トッティには思い切りミーハーが出ちゃった。中田英寿と同じチーム(ローマ)だったっていうニュースをずっと見てたから」
周囲の人間たちはトッティのオーラに気圧されたというが、加藤氏のお姉さんが2ショット写真の撮影をお願いすると、トッティは気前よく応じてくれたそう。
また、加藤氏はピケについては、「やさしい。マジでやさしい、こんなわけのわからないアジア人に凄いフレンドリーだし」、「(自分だけでなく)みんなに対してやさしいところがかっこいい、人として尊敬できる」と話していた。
そのうえで、「(ピケも)めちゃくちゃかっこよかったよ、ガチイケメン」とも。
加藤氏が率いるムラッシュFCは本日行われた初戦に4-10で敗戦。ラウンド16進出をかけた第2戦ではあのアンドリー・シェフチェンコが代表を務めるウクライナチームと対戦する。