『徹子の部屋』にNYを沸かせる作曲家・ピアニストが登場！大手企業から30歳で突如音楽の道へ

5月22日（水）の『徹子の部屋』に、NYで活躍するジャズ作曲家、ピアニストの宮嶋みぎわが登場する。

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参加した作品がグラミー賞に何度もノミネート、NYの老舗ジャズクラブで秋吉敏子以来となる日本人女性ビッグバンドリーダーとして公演を行うなど、活躍をしている宮嶋。

幼少期からピアノを始め、6歳のときに初めての作曲を。小学校入学後は、忘れ物が多いなど“問題児”だったそう。

そんな宮嶋を救ったのは、ちょうどその頃ベストセラーとなった『窓ぎわのトットちゃん』だったと明かす。

将来を嘱望されながらも音楽の道には進まず、上智大学に進学。

卒業後、大手企業に就職した宮嶋が30歳で突如、音楽の道に進むことを決意した“運命の出会い”とは？