IVE レイ、給料に満足?東京ドーム公演や自分へのご褒美についても語る(動画あり)

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IVEのメンバーが精算の話に笑顔を見せた。

最近、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」で公開された「ミニピンゲゴ(言い訳で)」には、IVEのユジンとウォニョン、リズ、レイが出演した。

この日、レイは東京ドームで公演をしたことについて「本当に夢みたいだ。デビューした時から私の目標だったけれど、とても光栄だ。デビュー2年目に成し遂げた」と語った。

ユ・ジェソクとIVEの両方と縁がある歌手のK.willについても話した。K.willは同チャンネルに出演しており、STARSHIPエンターテインメントの始まりを共にした人物でもある。

ユジンは「本当に取締役のような感じだ。撮影以外で最後にお会いしたのがデビューする前、練習生の時だった。その時、大ファンだと言ったら『後からデビューしてそう言わないつもりなら、今もそう言わないで』とおっしゃっていた。でも、私はデビューした今も先輩のファンだ」と語った。

これに対し、レイはK.willに精算日に会ったとし「精算日に事務所に行った時、いらっしゃった。お会いしたらその日一日が良い一日になりそうだ」と言った。

精算日に会ったという話にユ・ジェソクは「(精算の金額に)満足したのかな?」と聞き、レイは「はい」と言って笑った。レイは、テーブルに置かれたトーストを全部買って、おごることもできると話した。これにリズは「先輩の方がずっとお金持ちなのに」と付け加え、ユ・ジェソクは「僕は距離感を感じる。こうなると僕はトークが気まずくなる」と言い、笑いを誘った。

IVEのメンバーは、自分へのご褒美についても語った。レイは海外通販でヘアピンを買ったと言い、アン・ユジンは「美味しい店によく行く。あるいは美味しい食べ物を持って帰って食べる」と明かした。ウォニョンも「私へのご褒美で美味しい夕食を食べる」と言った。

また、ユ・ジェソクは「人気が高くなって成果が出ると事務所の待遇が変わる」と言い、ユジンは「いつも良くしてくれるけれど、意見を聞いてくれることがとても良かった」と共感した。彼女は「アルバムを準備する過程で意見も出して、参加率が高くなってずっと面白くなった」と言った。

今回のアルバムで作詞に参加したウォニョンも「私も作詞に参加したけれど、アルバムへの愛情が深まった」と語った。レイとリズもスタイルについての提案をそのまま反映してくれたと満足する様子を見せた。

IVEは4月29日、2nd EP「IVE SWITCH」を発売した。

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