セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が日本代表FW前田大然に関し、ハムストリングの負傷で残りシーズンを欠場する可能性を示唆した。イギリス『BBC』など複数メディアが報じている。

 前田は今季ここまで左ウイングを主戦場に公式戦32試合に出場し、9ゴールを記録。7日のスコットランド・プレミアリーグ第32節レンジャーズ戦(△3-3)では、開始1分に先制弾を奪う活躍を見せていた。

 ロジャーズ監督は13日の第33節セント・ミレン戦に向けた会見で「彼はハムストリングの上部と腱を痛めた。これから数週間、様子を見なければならない。しかし、週末に出場できないのは確かだ」と今節の欠場を明言している。

 さらに「今後1週間ほどで、どうなるか見てみることになるだろう。そうすれば今からシーズン終了までの間に、彼がどこまでやれるのか、もっとよく把握できるようになるだろう」と、現時点でシーズン終了までの復帰に確信が持てていないことも明かした。

 セルティックは前節終了時点で、消化試合が1つ少ない2位レンジャーズと1ポイント差の首位。イギリス『BBC』は前田の負傷離脱が優勝を争うセルティックにとって「打撃」になると伝えている。