2023年、レストランシーンは新たなフェーズへと突入した。

今年5月に新型コロナが5類に移行、飲食店も、街も人々も輝きを取り戻し、力強く飛翔した1年だった。

コロナにより生まれた新しき価値観は柔軟に進化を果たし、苦しかった時期を糧に磨かれたクリエイティブが花開いて、飲食店はより自由に、より多様化の一途を辿っている。

それは、世の中を彩る著名人たちにも言えること。

山下美月(乃木坂46)、岡本信彦、えなこ、松本若菜、森田哲矢(さらば青春の光)、そして池粼理人(INI)。

月刊誌最新号では12のグルメトレンドと47軒の注目店を発表し、今年の人気者たちがナビゲート。

輝きを放つレストランと著名人の化学反応は、月刊誌最新号でしか見られない。






12のグルメトレンドでこの1年の人気店がすべてわかる!

艶やかなグルメシーンを毎月追求し続けている東京カレンダーだからこそ、この1年の人気店やその傾向を俯瞰で分析できる。

2023年のトレンドを、12のトピックに分けてじっくり解説。

新店や人気店が次々と誕生した「鮨」や「イタリアン」、今年ならではの潮流は知っておきたい!



艶やかなレストランもたくさん出てきたのが今年の特長。

「港区のデートフレンチ」や「中目黒の高級化」、「進化した有名店」など誰かに語りたくなるトピックは見逃せない。



コロナ禍の抑圧から解放され、様々な個性が花開いたのも今年の大きな流れのひとつ。いままでになかった価値観、ビジュアル、エリアの飲食店が人気を集めている。

「ネオ中華」「スタンディング」「木場」「蕎麦職人」「四字熟語」…など気になるワードが続々登場。何を指すのかは、月刊誌最新号にてぜひ答え合わせを。

今年も残すところあと数日。2023年の美食納め、そして新年の美食初めの店選びで「さすが」と言わしめる、最強の一冊に仕上がった。




今年輝いていた店に、話題の著名人たちが続々とお忍び来店!

そんな最強のレストランを紹介するのは、時流に乗った人間特有の華やかな空気を纏った著名人たち。

2023年は港区に男女の舞台となるフレンチが数多く誕生したが、そのうちの1軒をナビゲートするのは、第一線をひた走る声優の岡本信彦さん。

事務所の社長として声優界をも牽引する立場である「大人の男」に似合いの西麻布の隠れ家を堪能しながら、余裕と色気を見せつける。



今年は地方で名をあげた店の東京出店も相次いだ。

世界一の美食都市である東京には全国から猛者が集まり、切磋琢磨することでそのレベルをさらに上げている。

同じく、ハイレベルな世界に身を置いて自身を高め続けている山下美月さんを、北海道から上陸して話題のイノベーティブレストランへとお連れしたら…何が起こるか。

月刊誌最新号で実現した、鬼才のひと皿と美しき女性とのコラボレーションは、見る者の胸を強く打つ。



著名人たちの普段見ることができない姿をシューティングするのは、『東京カレンダー』の真骨頂。

2023年、爆発的にテレビでの仕事が増えた「さらば青春の光」の森田哲矢さんが、美女とデートしている場面を激写!

さらなる進化を求めて霞が関へと移転した、注目の一ツ星フレンチで大人の恋の駆け引きを繰り広げる。

そのほか、40代目前に遅咲きブレイクを果たした女優の松本若菜さん、地上波の露出で世間の認知が広がったコスプレイヤーのえなこさんも、東カレらしい夜を満喫。

月刊誌最新号には、イマドキの東京ナイトシーンが溢れている!



さらには、歌舞伎町の天空のホテルでくつろいだ姿を見せるのは、グローバルボーイズグループ、INI・池粼理人さん。

今年は強いホテルブランドの開業が相次ぎ、ホテル業界にも地殻変動が起きた年。

東京に未知の景色をもたらしたこの1年のホテルの動向を解説しつつ、最新ホテルで池粼さんの迫力のグラビアをシューティング。

既視感なき絶景と気鋭のアーティストの融合を、圧倒的ビジュアルでお届けする。




今年最後の総まとめ号、特別増刊の表紙を飾るのは八木 勇征さん(FANTASTICS)!

その美しすぎる容姿で2023年に強烈な光を放っていた八木勇征さん。

サウナとワインが好きだという彼が、もし港区でプライベートな一夜を過ごすなら…。

ラグジュアリーな個室サウナで鍛え抜かれた裸体に汗を光らせ、「ととのった」後は洒落たワインバーでグラスに口をつける。

そんな艶やかな時間を「妖艶な男、港区にて」と題し10ページに渡り惜しげもなく披露。

「雑誌サイズ」で見ると誌面からだだ漏れる色気に思わず悲鳴が!卒倒しないよう、心の準備をしてからご購入を。