日向坂46・松田好花、「スイカゲーム」にハマりすぎて私生活に支障が…

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アイドルグループ・日向坂46の松田好花（24歳）が、10月28日に放送されたラジオ番組「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0（ZERO）」（ニッポン放送）に出演。ハマりすぎて自分が怖くなってしまったゲームについて語った。

日向坂46・松田好花が、パーソナリティを務める「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0（ZERO）」の初回放送に出演し、様々な近況を語る中で、「日向坂46・松田好花、4日で敗れる」と切り出し、「わたくし、ほんっとうに最近、ずっとSwitchの『スイカゲーム』にハマっておりまして」と話し始める。

松田によると、「眠いのに続けちゃったりとか、やるべき家事が残っているのにあと1戦、あと1戦ってやっちゃったりする」そうで、「久々にSwitchのゲームで、こんなに熱中するほどハマっちゃって、私生活に支障をきたしはじめてて。すごい眼精疲労とか来ちゃって。1回禁止生活をしようと。『オールナイトニッポン0』も控えているし、と自分にブレーキを掛けて「オールナイトニッポン0」のための準備をすることにしたという。

そして、松田は「でも、敗れちゃって。4日間禁止で、もう、ダメでした。甘えが出ちゃいました。本当ダメですよね、恐ろしいですよ、スイカゲームは。4日やめられたからいいか、っていう気持ちがだんだん出てきたんですよ。人間て怖くないですか？自分怖いなって思っちゃったんですけど、4日やめられたから偉い！ってなっちゃって。自分は偉いんだ！っていう気持ちで始めちゃってました」と語った。