いま、芸人たちの間で大ブーム!ボーイズグループ「INI」の魅力を深掘り

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本日10月17日(火)の『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』では、いま大人気の11人組グローバルボーイズグループを深掘りする「なぜ今芸人たちに愛されるのか!? 男もハマるアイドルINIスペシャル」が放送される。

スタジオにはINIのメンバー、後藤威尊・田島将吾・松田迅が登場し、アンタッチャブル、サンドウィッチマンとトークを繰り広げる。

INIは、人気サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の視聴者投票で選ばれた11人で結成され、2021年にメジャーデビュー。

シングル4作連続初週売上50万枚超え、初のアリーナツアーで12万人を動員、さらには海外のイベントにも出演するなど、ハイクオリティーなダンスとボーカルで大躍進を続ける人気グループだ。

女性人気はもちろんのこと、最近ではすっかりトリコになる男性芸人が続出しているということで、今回はINIとは一体何者なのかに肉迫する。

証言者となるのは、バラエティ番組で共演するまでは「グループ名の読み方が、アイエヌアイなのかイニーなのかも知らなかった」というかまいたち。イベントMCなどで共演し、「なんならデビューの日から一緒に仕事をしている」というミキ。そして、INIのダンスをコピーしてSNSにアップする“ガチファン”のかみちぃ(ジェラードン)。

かまいたちは、番組の企画で持ち物検査をしたときの爆笑エピソードを披露。一方、共演が多く、“INIのお兄ちゃん的存在”ともいわれるミキだが、スタジオでは山崎弘也(アンタッチャブル)から「本当にミキがお兄ちゃんでいいのね(笑)?」と鋭く切り込まれたINIのメンバーが衝撃発言を連発する。

また、ガチ勢代表・かみちぃは、「オーディション番組から見ていたので親目線になってしまう」と話しつつ、“なぜ芸人たちが感情移入して、彼らに惹かれてしまうのか”について熱弁。MC陣も納得の的確な分析を繰り広げる。

そして、「どうしてもやりたいことがある」というINIの3人たっての希望で、MC4人が彼らと一緒にダンスに挑戦することに! はたして、7人はかっこよく踊ることができるのか?