MISIA、アフリカの教育支援をはじめて16年。幼い時に亡くなった“少女への想い”を絵本に
10月12日(木)の『徹子の部屋』に、MISIAが登場する。
5年ぶり登場のMISIAは、紅白で4回連続紅組のトリを飾り、2021年の東京オリンピックでは国歌斉唱で世界を魅了した。
コロナ禍では、医療従事者を支援するライブを行うなど積極的に社会貢献活動を行っているMISIA。
アフリカの教育支援は始めて16年になる。
現地に何度も訪れ子どもたちと交流も行っているが、そこには黒柳徹子のユニセフでの活動の影響もあったそう。
そんなアフリカでの経験をいかし絵本も発売。
そこには、幼いときに亡くなったある少女への想いが込められていた。
また、影絵作家の藤城清治さんとの20年以上にわたる意外な交友関係も明かす。
MISIA、黒柳それぞれの影絵を紹介しながら、互いの影絵愛について花を咲かせる。