ちょっと大きめ&深めが良い。燕三条製のシェラボウルがあればキャンプ飯がもっと捗る!
食器とコップの二役で使えるシェラボウルは、キャンプの際に欠かせないアイテムのひとつですよね。ただ、基本的にサイズが小さいため、調理器具としては使いずらく、また中に入れられる量が少ないのがネックになります。気持ち大きめ&深めのサイズで、さらにフタがあれば、使い方の幅がもっと広くなるのになあ…と感じているキャンパーの方も多いのでは?
GREEN FUNDINGにて先行販売中の「究極のシェラボウル」(4908円〜 6月25日現在)は、キャンプにほどよいサイズ感を備えた“燕三条製”のシェラボウル。これ1個で混ぜる・煮る・炒める・炊く・食べるが行える、抜群の扱いやすさを備えています。
素材はステンレスで、本体サイズは直径(上部)153×高さ80mm、重さは256g(手持ちハンドルを含む)。容量は850mlとたっぷりの仕様で、ご飯は1.5合まで炊くことができ、キャンプ飯の定番「チキンラーメン」も割らずにすっぽりと収まります。
長さ約10cmの折りたたみ式手持ちハンドルが備わり、作った料理やご飯もそのまま食器代わりにして使うことが可能。
直火はもちろん、IHクッキングヒーターも使用できるので、さまざまな調理に対応。ステンレス製のフタもセットになっており、汁物や煮込み系の料理、ご飯炊き、湯沸かしなどがスムーズに行えます。
また、底部が丸みを帯びているため、サラダや料理の下ごしらえでの混ぜ作業や、使用後の洗いも楽です。
他の食器のスタックや食材を入れておいたりと、大きめの容量を活かした使い方ができるのも嬉しいポイントになりそう。専用の収納袋が付属し、折りたたんだ手持ちハンドルでフタを押さえられるので安心です。
さらにオプションとして、分割式で携帯しやすいアルミ製の箸「匠のスクリュー箸」と、オールチタン製の「フォーク&スプーンDEチタン」がセットになったコース(6375円〜)も用意。
箸、フォーク&スプーンとも軽量、丈夫で錆びにも強く、携帯時に邪魔にならない仕様です。
全てのアイテムは、金物づくりの街で知られる新潟県の燕三条で製造。腕利きの職人による丁寧な仕上げで、高品質の証である”メイドインジャパン&メイドインツバメ”を実感することができます。
無駄のないシンプルなデザインと汎用性の高さが魅力の「究極のシェラボウル」。周囲のキャンパーから「あれ、いいな」「欲しいなあ」と羨望の眼差しを集めること請け合い!
<文/&GP>
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