ダイソー「電動ホットビューラー」試したら…まつ毛が根元からグイッと上がって優秀すぎた件!コスパ最高!
まつげは目元の印象をすごく変える大事なポイント。でも、ビューラーを使ってもなかなか上手にまつげが上がらない…。どうしたら上向きまつげが手に入るの?なんて悩んでいる人も多いはず。ところが先日、ふらっと立ち寄ったダイソーでまつげの救世主を見つけたんです。それが「電動ホットビューラー」!さっそく、わたしが試してみましたよ♪
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ダイソーの「電動ホットビューラー」とは?
ダイソーの「電動ホットビューラー」は、熱によってまつげをカールさせるビューラーです。熱でまつげを上げることで、根元からしっかりと上向きまつげを目指せます!
単4電池を2つセットして使用できるホットビューラーとなっています。
電動ホットビューラー \220/ダイソー
材質:ABS樹脂、鉄、塩化ビニル樹脂
商品サイズ:12.5cm×1cm×1cm
カラー:ホワイト
使用電池:単4電池×2
【使い方】
①電池をセットし、スイッチをONにする。
②赤いゴム部分が透明になったら、まつげをカールさせる。
【注意】
・使用後は電源を切ってください。
・使えなくなった電池はホットビューラー内に放置しないでください。
白く細長い形のホットビューラーです。
とても軽く、そこまで大きくないので持ち運びもしやすいですよ♪
クローズアップしてみると、上部はまつげを挟む部分となっており、その下のくぼみ部分に指を置き上にスライドさせてまつげを挟みます。
赤いゴムの部分が透明になるとあたたかくなった証となります。
ホットビューラーの下部は、持ち手になります。
中央部のスイッチを左側(赤い丸側)に動かすことで電源が入ります!
持ち手の部分は電池がセットできるようになっています。
ダイソーの「電動ホットビューラー」を使ってカールを検証!
ダイソーの「電動ホットビューラー」の使用感を試してみたいと思います。
わたしのまつげは、毛量は少なめで長さも普通からやや短めくらいです。
今回は違いを比較すべく、一般的なビューラーとダイソーの「電動ホットビューラー」で試してみました。
では、実際にまつげカールにチャレンジ!!
どれくらい違うのか楽しみですね~♪
まずは一般的なビューラーから!
↑何もしていない状態です。
一般的なビューラーを使用し、根元にフィットさせてしっかりとまつげを挟みます!
↑一般的なビューラーの仕上がりはこんな感じです。
毛量が少ないのでわかりにくいですがまつげがカールしました!
続いて、ダイソーのホットビューラーをお試し。
電動ホットビューラーを使用します。
電源をセットして、赤いゴム部分が透明になったら挟みます。
目元に合わせたら、上にスライドさせながらまつげを挟みます。ゴム部分は、まつげを挟んだ時にまつげにだけ熱が伝わるような構造になっているので、目元の皮膚がアチッと火傷する心配も無さそうです。
↑電動ホットビューラーの仕上がりがこちら。
おぉ~、熱によってしっかりとカールしていますね!!
少しの違いですが、かなり感動してます♪(笑)
先に使用したビューラーと比べてもこのレベチなカール力!持ち上がっているのが分かりますね。
マスカラを付けた仕上がりを比べてみよう!
まつげをカールさせたので、わかりやすいようにマスカラを塗って比較してみました。
今回は、普段使用しているメイベリンのロングマスカラを使っていきます。
↑一般的なビューラーでカールさせたまつげをマスカラしたバージョン!
↑電動ホットビューラーでカールさせたまつげをマスカラしたバージョン!
どうでしょう?
画像だとちょっと分かりづらいですが、電動ホットビューラーの方が一般的なビューラーよりもまつげが上を向くため、マスカラをするとさらにグンッと上向きに仕上がります。
個人的には、感動レベルで違うんです!!
電動ホットビューラーの温めて持ち上げるという効果によって、まつげに上向きカールがしっかりと定着していてマスカラも塗りやすかったですよ。
ほんの小さな違いかもしれないですが、この違いがメイクの仕上がりに大きな影響を与えるので、これからわたしも電動ホットビューラー愛用者になりそうです!(笑)
こんなにも便利で質の高いビューラーがあったなんて、もっと早く出会いたかったと感じるばかり!ダイソーのクオリティーは、やはりハイレベルですね。
電動ホットビューラーは200円というダイソーの中でも少しお値段が張りますが、費用対効果としてはかなり満足できるアイテムでした。
たったの200円でこの仕上がりは、1つは持っておきたいコスメアイテムですよ♪
優秀すぎるダイソーの「電動ホットビューラー」を使って、ぜひ上向きまつげを手に入れてみてくださいね♡
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。
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ダイソーの「電動ホットビューラー」とは?
ダイソーの「電動ホットビューラー」は、熱によってまつげをカールさせるビューラーです。熱でまつげを上げることで、根元からしっかりと上向きまつげを目指せます!
単4電池を2つセットして使用できるホットビューラーとなっています。
電動ホットビューラー \220/ダイソー
材質:ABS樹脂、鉄、塩化ビニル樹脂
商品サイズ:12.5cm×1cm×1cm
カラー:ホワイト
使用電池:単4電池×2
【使い方】
①電池をセットし、スイッチをONにする。
②赤いゴム部分が透明になったら、まつげをカールさせる。
【注意】
・使用後は電源を切ってください。
・使えなくなった電池はホットビューラー内に放置しないでください。
白く細長い形のホットビューラーです。
とても軽く、そこまで大きくないので持ち運びもしやすいですよ♪
クローズアップしてみると、上部はまつげを挟む部分となっており、その下のくぼみ部分に指を置き上にスライドさせてまつげを挟みます。
赤いゴムの部分が透明になるとあたたかくなった証となります。
ホットビューラーの下部は、持ち手になります。
中央部のスイッチを左側(赤い丸側)に動かすことで電源が入ります!
持ち手の部分は電池がセットできるようになっています。
ダイソーの「電動ホットビューラー」を使ってカールを検証!
ダイソーの「電動ホットビューラー」の使用感を試してみたいと思います。
わたしのまつげは、毛量は少なめで長さも普通からやや短めくらいです。
今回は違いを比較すべく、一般的なビューラーとダイソーの「電動ホットビューラー」で試してみました。
では、実際にまつげカールにチャレンジ!!
どれくらい違うのか楽しみですね~♪
まずは一般的なビューラーから!
↑何もしていない状態です。
一般的なビューラーを使用し、根元にフィットさせてしっかりとまつげを挟みます!
↑一般的なビューラーの仕上がりはこんな感じです。
毛量が少ないのでわかりにくいですがまつげがカールしました!
続いて、ダイソーのホットビューラーをお試し。
電動ホットビューラーを使用します。
電源をセットして、赤いゴム部分が透明になったら挟みます。
目元に合わせたら、上にスライドさせながらまつげを挟みます。ゴム部分は、まつげを挟んだ時にまつげにだけ熱が伝わるような構造になっているので、目元の皮膚がアチッと火傷する心配も無さそうです。
↑電動ホットビューラーの仕上がりがこちら。
おぉ~、熱によってしっかりとカールしていますね!!
少しの違いですが、かなり感動してます♪(笑)
先に使用したビューラーと比べてもこのレベチなカール力!持ち上がっているのが分かりますね。
マスカラを付けた仕上がりを比べてみよう!
まつげをカールさせたので、わかりやすいようにマスカラを塗って比較してみました。
今回は、普段使用しているメイベリンのロングマスカラを使っていきます。
↑一般的なビューラーでカールさせたまつげをマスカラしたバージョン!
↑電動ホットビューラーでカールさせたまつげをマスカラしたバージョン!
どうでしょう?
画像だとちょっと分かりづらいですが、電動ホットビューラーの方が一般的なビューラーよりもまつげが上を向くため、マスカラをするとさらにグンッと上向きに仕上がります。
個人的には、感動レベルで違うんです!!
電動ホットビューラーの温めて持ち上げるという効果によって、まつげに上向きカールがしっかりと定着していてマスカラも塗りやすかったですよ。
ほんの小さな違いかもしれないですが、この違いがメイクの仕上がりに大きな影響を与えるので、これからわたしも電動ホットビューラー愛用者になりそうです!(笑)
こんなにも便利で質の高いビューラーがあったなんて、もっと早く出会いたかったと感じるばかり!ダイソーのクオリティーは、やはりハイレベルですね。
電動ホットビューラーは200円というダイソーの中でも少しお値段が張りますが、費用対効果としてはかなり満足できるアイテムでした。
たったの200円でこの仕上がりは、1つは持っておきたいコスメアイテムですよ♪
優秀すぎるダイソーの「電動ホットビューラー」を使って、ぜひ上向きまつげを手に入れてみてくださいね♡
※記事内で紹介した商品は、掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合があります。