ニューヨーク嶋佐、M-1決勝前に屋敷の“クセ強”母がとったまさかの行動とは？「全然おもろくない！」
5月10日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、ニューヨーク（嶋佐和也・屋敷裕政）がゲスト出演。嶋佐が屋敷の母親とのエピソードを明かした。
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今回番組では、関西出身の女性芸能人が出演し、さまざまなトークを展開。また、ゲストとして出演した三重県出身の屋敷が、自身の母親の“クセが強いエピソード”として、“単独ライブを見に来た時に、出待ちの客1人1人にみかんを配った”と明かす場面があった。
これを受けて、共演者が「嶋佐にも屋敷のお母さんは結構グイグイくるの？」と聞くと、嶋佐は「M-1グランプリの前に『嶋佐くん私ね、次のM-1の決勝はこのネタがいいと思う』って僕らのネタを全部文章にしてあげて、こいつのオカンが勝手に添削して、文章にして送ってきて」と明かした。
続けて、屋敷が「多分文字数は変わってないから、尺は大丈夫やと思う」と母親が言っていたと補足すると、嶋佐は、屋敷の母親から「どうかな？ちょっとボケ面白く変えてみたんやけどこれで決勝いけると思うんやけど、どうかな？」と言われたことを明かし、添削されたネタについては「全然おもろくない！」とコメントして、スタジオの笑いを誘っていた。
