【ポリ袋調理】材料はお肉だけ!つなぎも不要!肉肉しい「ステーグ丼」に挑戦♪玉ねぎソースでさっぱり
パワーをつけたいときは、やっぱりお肉♡筆者はステーキやハンバーグを思い浮かべます。今回作る料理はコスパの良い、でも肉肉しくてガッツリ系な丼ものです。その名も「ステーグ丼」。肝心のお肉は合い挽き肉を固めたもので、材料はそれだけ。つなぎも一切使いません。かなり肉肉しいから、ステーキばりのハンバーグなので「ステーグ」なんだと推察します。ポリ袋で調理できるのも時短で手軽でいいところ。では、さっそく♪
【リュウジレシピ】1つ98円!節約レシピでも肉肉しさは大盤振る舞い!「本当に美味しい豆腐ハンバーグ」に挑戦だ!
まいのおやつさんの「ステーグ丼」
こちらが話題のツイートです。2.7万いいねされています。
簡単に作れることに共感を得て、このいいね数を獲得したのではないでしょうか。
まいのおやつさんのtweetはイラストで作り方を説明していてとても分かりやすいんです。
「ステーグ丼」の材料はこちら
【材料】
合い挽き肉…200g
塩…小さじ1/4
ブラックペッパー…4振り
卵…1個
ご飯…茶碗1杯分
【ソースの材料】
玉ねぎ…1/4個
にんにく…1かけ
しょうゆ…大さじ1/2
みりん…大さじ1/2
酢…小さじ1/4
パン粉や卵などのつなぎは使いません。
少ない材料で作れるのが助かりますね。
下準備をします。
玉ねぎとにんにくはすりおろします。
卵は溶きます。
さっそく作っていきます。
ボリューム満点!ご飯が進む進む!
1.ポリ袋に合挽き肉、ブラックペッパー、塩を入れて揉み込みます。
袋の上から2等分して成型します。
2.フライパンに油(分量外)を引き、中火で両面3分ずつ焼きます。
弱火にしたらフタをし、6~7分焼きます。
3.肉を焼いたフライパンにソースの材料をすべて入れて中火にかけ、どろっとするまで煮詰めます。
4.茶碗にご飯を盛り、お好みで溶き卵をかけます。その上にハンバーグをのせます。
ソースをかけたら出来上がり。
ポリ袋を使って揉み込むので、終わった後は捨てるだけと後片付けがラクちんでした。
手が汚れなくて済むのもポイント高いですね。
焼いてソースを作るだけとシンプルな工程で全く難しくなかったです。
箸を入れると肉汁が中から溢れ出しました。
つなぎが入っていないので、肉肉しいですね。
パサつきがやや気になりましたが、ソースが絡むと全く気にならなかったです。
肉だけだとどうしても重たくなりがちですが、玉ねぎベースのソースがかかっているのでさっぱりとした仕上がりです。このソースがあるのとないのとでは重たさが全然違いますね。
また、ご飯に溶き卵をかけて卵かけご飯にするとマイルドさが出て、全体的にとってもよくあっていました。
小学生の娘は「ソースが甘くておいしい~!ハンバーグがギュッとしてるね」と、いつものつなぎ入りハンバーグとは違うことが分かったようです。
簡単に作れて後片付けも時間がかからないので、忙しい日にこそ試してほしいレシピです。
食べ応えがあって、男の子のお弁当に入ってたら喜んでくれそう♪
ぜひ作ってみてください。
【リュウジレシピ】1つ98円!節約レシピでも肉肉しさは大盤振る舞い!「本当に美味しい豆腐ハンバーグ」に挑戦だ!
まいのおやつさんの「ステーグ丼」
合挽き肉に塩と黒胡椒だけを練り込み、水無しで肉々しく焼きあげる。ご飯にのせ、特製おろしダレをかけると最高pic.twitter.com/N5iFF52vlo
- まいのおやつ (@mainooyatsu) November 22, 2022
こちらが話題のツイートです。2.7万いいねされています。
簡単に作れることに共感を得て、このいいね数を獲得したのではないでしょうか。
まいのおやつさんのtweetはイラストで作り方を説明していてとても分かりやすいんです。
「ステーグ丼」の材料はこちら
【材料】
合い挽き肉…200g
塩…小さじ1/4
ブラックペッパー…4振り
卵…1個
ご飯…茶碗1杯分
【ソースの材料】
玉ねぎ…1/4個
にんにく…1かけ
しょうゆ…大さじ1/2
みりん…大さじ1/2
酢…小さじ1/4
パン粉や卵などのつなぎは使いません。
少ない材料で作れるのが助かりますね。
下準備をします。
玉ねぎとにんにくはすりおろします。
卵は溶きます。
さっそく作っていきます。
ボリューム満点!ご飯が進む進む!
1.ポリ袋に合挽き肉、ブラックペッパー、塩を入れて揉み込みます。
袋の上から2等分して成型します。
2.フライパンに油(分量外)を引き、中火で両面3分ずつ焼きます。
弱火にしたらフタをし、6~7分焼きます。
3.肉を焼いたフライパンにソースの材料をすべて入れて中火にかけ、どろっとするまで煮詰めます。
4.茶碗にご飯を盛り、お好みで溶き卵をかけます。その上にハンバーグをのせます。
ソースをかけたら出来上がり。
ポリ袋を使って揉み込むので、終わった後は捨てるだけと後片付けがラクちんでした。
手が汚れなくて済むのもポイント高いですね。
焼いてソースを作るだけとシンプルな工程で全く難しくなかったです。
箸を入れると肉汁が中から溢れ出しました。
つなぎが入っていないので、肉肉しいですね。
パサつきがやや気になりましたが、ソースが絡むと全く気にならなかったです。
肉だけだとどうしても重たくなりがちですが、玉ねぎベースのソースがかかっているのでさっぱりとした仕上がりです。このソースがあるのとないのとでは重たさが全然違いますね。
また、ご飯に溶き卵をかけて卵かけご飯にするとマイルドさが出て、全体的にとってもよくあっていました。
小学生の娘は「ソースが甘くておいしい~!ハンバーグがギュッとしてるね」と、いつものつなぎ入りハンバーグとは違うことが分かったようです。
簡単に作れて後片付けも時間がかからないので、忙しい日にこそ試してほしいレシピです。
食べ応えがあって、男の子のお弁当に入ってたら喜んでくれそう♪
ぜひ作ってみてください。