・エレメンツが続急伸、「ＬＩＱＵＩＤ　ｅＫＹＣ」がＺＯＺＯＴＯＷＮに導入
・明治機が３日ぶり急反発、米粉の製造販売会社から設備拡張に伴う工事受注
・三菱ＵＦＪや三井住友ＦＧが堅調、米銀行株の上昇で見直し機運強まる
・水産・食品株への買い目立つ、内需でインフレ圧力に強い業態として見直し進む
・ＩＮＰＥＸや石油資源が安い、ＷＴＩ価格は８０ドル台に下落を警戒
・アイスペースが連日の急騰で高値更新、政府の宇宙基本計画の改定案も刺激材料に
・ジオコードはＳ高、新サービス「ＣｈａｔＧＰＴ記事作成コンサルティング」を提供
・バイオ関連が軒並み動意、３月大相場形成のセルシードの戻り足鮮明
・キャンバスがカイ気配で水準切り上げる、「ＣＢＰ５０１」臨床第２相試験終了を材料視
・インターアクは急速に切り返す、イメージセンサー関連製品の大口受注獲得
・東エレク、ルネサスなど半導体関連に売り買い交錯、決算発表前で思惑入り乱れる

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS