TikTokで大バズり中!あのチーズを裂かずに焼く「さけチーズ焼き」に挑戦♪伸び~るミルキーなお味♡
雪印メグミルクのチーズの中でも「さけるチーズ」は縦に細く裂けて、かなりユニークなタイプ。冷たいまま裂いて食べるのが定番ですが、実は焼いてもおいしい。というのも、公式サイトで「さけチー焼き」のレシピが公開されているんです。輪切りにして焼くだけなのに食感が劇的に変化するのがウケて、TikTokで20万いいね!を獲得しているっていうからスゴい!筆者もさっそく焼いてみます♪
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雪印メグミルクの公式Twitterがこちら!
チーズの断面にきれいな焼き色が付いていますね。焼くともちもちとした食感になるなんて、おいしそう!簡単なので作ってみましょう。
切って焼くだけ!「さけチー焼き」を作ってみた!
さけるチーズは1本売りもありますが、こちらの2本入りのほうが広く販売されていると思います。公式レシピは1本分の作り方で紹介されているので、今回は半分だけを使って作ってみます。
「雪印北海道100 さけるチーズ・プレーン(2本入り)」(168円)
【材料】(作りやすい分量)
さけるチーズ・プレーン…1本
1.チーズを6等分の輪切りにします。
さけるチーズは1本8cmくらいの長さなので、切ると1つがキャンディチーズくらいの大きさになりました。
2.フライパンで両面に焼き色が付くまで焼きます。
テフロン加工のフライパンを使うので、今回はサラダ油を引かずに焼いてみます。くっつきやすいフライパンの場合はサラダ油を引いて焼いてくださいね。
「さけチー焼き」はただ焼くだけなのですが、ひっくり返すタイミングが難しい!
中火で1分くらい加熱するとチーズが少しずつ溶けてきましたが、早くひっくり返すと焼き色が付かず、2分くらい焼くとチーズが溶けて形がいびつに。
上の画像だと右上の2つはおいしそうな焼き色が付きましたが、左上の2つは形が崩れ、中央のチーズは少し色が薄め。手前のチーズは焼いた面がペロッと少し剥がれてしまいました。
同じフライパンで焼いてもひっくり返すタイミングが少し違うだけで、焼き色に差が出てしまいました。
こんな感じでフライパンに接しているチーズがプツプツと溶けだして、焼き色がチラッとみえたらひっくり返すと上手に焼けると思います。
「さけチー焼き」は両面を焼くだけなので、3分くらいで完成しますよ。
チーズがとろ~り♪ ミルキーな味!
「さけチー焼き」の醍醐味と言えば、この伸び~る感じを楽しんでからパクッと食べること!
さけるチーズは縦に裂いて食べるのが楽しいチーズですが、焼くととろ~んと伸びて楽しい♪ さらに焼いてから食べるとミルキーな風味が強くなり、チーズ甘い味わいを楽しめます。
チーズ好きなら「さけチー焼き」にハマると思いますよ。
切らずに丸ごと1本焼いてみた!
「雪印北海道100 さけるチーズ・スモーク味(2本入り)」(168円)
さけるチーズには、プレーンの他にスモーク味、ベーコン味、とうがらし味、バター醬油味といったラインナップが。筆者が購入出来た、スモーク味のさけるチーズを丸ごと1本焼いてみようと思います。
付け合わせのベーコン(薄切り)は先にこんがりと焼いておき、フライパンの空いたスペースにさけるチーズを丸ごと1本置きました。
テフロン加工のフライパンをなのでサラダ油は引いていませんが、1分くらい経つとおいしそうな焼き色が全体に付きました。ひっくり返した面も1分くらい焼くと、こんがりとした焼き色が♪
出来上がりに、ミニトマトとレタス(ともに分量外)を添えてみました。
丸ごと1本焼くと、形も色もちくわそっくりに!(笑)
1本丸ごと焼くと側面だけが少し溶ける感じなので、小さく切った時よりも伸びはありませんでした。
こちらはスモーク味なのでチーズにほんのりとした燻製の香りがあり、こんがりと焼いたベーコンの旨味とぴったり!
筆者は丸ごと1本で焼いたほうが焼きやすかったのですが、とろ~っと伸びる感じは小さく切ったほうが楽しめました。やはり公式レシピ通り、6等分に切ったほうが、チーズのおいしさと楽しさがぐーんと増しますね。
雪印公式レシピの「さけチー焼き」は簡単に楽しく食べられるチーズメニューでした。ただ冷めてしまうとチーズが伸びなくなり、むぎゅっとした食感のひと口サイズのチーズになってしまいます。
ホットプレート料理をしたときに「さけチー焼き」を一緒に作ると、焼きたての伸び~るさけるチーズをパクッと楽しめておすすめです。
さけるチーズには5種類の味があるので、お好みのもので作ってみてくださいね。そして温かいうちに召しあがってくださいませ!
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。
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#さけるチーズ のもちもち食感がたまらない
- 【公式】雪印メグミルク株式会社 (@megmilk_snow) June 1, 2022
「さけチー」焼き
メディアで紹介されました#さけるチーズ の新しい食べ方
おつまみやおやつに、ぜひお試しください
「さけチー」焼きhttps://t.co/rAb0swi23v#潜在能力テスト @senzai_8 #雪印メグミルク pic.twitter.com/nTZud8rSGq
チーズの断面にきれいな焼き色が付いていますね。焼くともちもちとした食感になるなんて、おいしそう!簡単なので作ってみましょう。
切って焼くだけ!「さけチー焼き」を作ってみた!
さけるチーズは1本売りもありますが、こちらの2本入りのほうが広く販売されていると思います。公式レシピは1本分の作り方で紹介されているので、今回は半分だけを使って作ってみます。
「雪印北海道100 さけるチーズ・プレーン(2本入り)」(168円)
【材料】(作りやすい分量)
さけるチーズ・プレーン…1本
1.チーズを6等分の輪切りにします。
さけるチーズは1本8cmくらいの長さなので、切ると1つがキャンディチーズくらいの大きさになりました。
2.フライパンで両面に焼き色が付くまで焼きます。
テフロン加工のフライパンを使うので、今回はサラダ油を引かずに焼いてみます。くっつきやすいフライパンの場合はサラダ油を引いて焼いてくださいね。
「さけチー焼き」はただ焼くだけなのですが、ひっくり返すタイミングが難しい!
中火で1分くらい加熱するとチーズが少しずつ溶けてきましたが、早くひっくり返すと焼き色が付かず、2分くらい焼くとチーズが溶けて形がいびつに。
上の画像だと右上の2つはおいしそうな焼き色が付きましたが、左上の2つは形が崩れ、中央のチーズは少し色が薄め。手前のチーズは焼いた面がペロッと少し剥がれてしまいました。
同じフライパンで焼いてもひっくり返すタイミングが少し違うだけで、焼き色に差が出てしまいました。
こんな感じでフライパンに接しているチーズがプツプツと溶けだして、焼き色がチラッとみえたらひっくり返すと上手に焼けると思います。
「さけチー焼き」は両面を焼くだけなので、3分くらいで完成しますよ。
チーズがとろ~り♪ ミルキーな味!
「さけチー焼き」の醍醐味と言えば、この伸び~る感じを楽しんでからパクッと食べること!
さけるチーズは縦に裂いて食べるのが楽しいチーズですが、焼くととろ~んと伸びて楽しい♪ さらに焼いてから食べるとミルキーな風味が強くなり、チーズ甘い味わいを楽しめます。
チーズ好きなら「さけチー焼き」にハマると思いますよ。
切らずに丸ごと1本焼いてみた!
「雪印北海道100 さけるチーズ・スモーク味(2本入り)」(168円)
さけるチーズには、プレーンの他にスモーク味、ベーコン味、とうがらし味、バター醬油味といったラインナップが。筆者が購入出来た、スモーク味のさけるチーズを丸ごと1本焼いてみようと思います。
付け合わせのベーコン(薄切り)は先にこんがりと焼いておき、フライパンの空いたスペースにさけるチーズを丸ごと1本置きました。
テフロン加工のフライパンをなのでサラダ油は引いていませんが、1分くらい経つとおいしそうな焼き色が全体に付きました。ひっくり返した面も1分くらい焼くと、こんがりとした焼き色が♪
出来上がりに、ミニトマトとレタス(ともに分量外)を添えてみました。
丸ごと1本焼くと、形も色もちくわそっくりに!(笑)
1本丸ごと焼くと側面だけが少し溶ける感じなので、小さく切った時よりも伸びはありませんでした。
こちらはスモーク味なのでチーズにほんのりとした燻製の香りがあり、こんがりと焼いたベーコンの旨味とぴったり!
筆者は丸ごと1本で焼いたほうが焼きやすかったのですが、とろ~っと伸びる感じは小さく切ったほうが楽しめました。やはり公式レシピ通り、6等分に切ったほうが、チーズのおいしさと楽しさがぐーんと増しますね。
雪印公式レシピの「さけチー焼き」は簡単に楽しく食べられるチーズメニューでした。ただ冷めてしまうとチーズが伸びなくなり、むぎゅっとした食感のひと口サイズのチーズになってしまいます。
ホットプレート料理をしたときに「さけチー焼き」を一緒に作ると、焼きたての伸び~るさけるチーズをパクッと楽しめておすすめです。
さけるチーズには5種類の味があるので、お好みのもので作ってみてくださいね。そして温かいうちに召しあがってくださいませ!
※記事内で紹介した商品は掲載当時の情報であるため、在庫状況、価格などが異なる場合がございます。