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 JRAは4日、4月8日(土)に、オーストラリアのランドウィック競馬場で行われるクイーンエリザベスステークス(G1)に出走予定のユニコーンライオン(牡7・栗東・矢作芳人厩舎)の調教状況および関係者のコメントを発表した。

●クイーンエリザベスステークス(G1・芝2000m)
ユニコーンライオン(牡7・栗東・矢作芳人厩舎)
本日の調教状況
ランドウィック競馬場
芝コース 追い切り
荒木裕樹彦調教助手騎乗
注記:ホウオウアマゾン(牡5・栗東・矢作芳人厩舎)と6ハロン馬なりで併走

【クイーンエリザベスS】ユニコーンライオン近況

「コンディションは良化」

荒木裕樹彦調教助手のコメント
「予定どおりの調教を行うことができました。馬のコンディションは良化してきているので、週末のレース当日が楽しみです」

枠順について:ゲート13番・荒木裕樹彦調教助手のコメント
「大外といっても13頭立てなので、それほど気にすることはないと思います」