1万9800円で機能満載!「Amazfit GTR Mini」は初めてのスマートウォッチにピッタリ!

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精度の高いライフログを得られるハイスペックなスマートウォッチが欲しいけど、予算的に折り合いが付かず、購入を見送った経験がある人は多いのではないでしょうか。

中国発のスマートウェアラブルデバイスブランド・Amazfit(アマズフィット)の「Amazfit GTR Mini(アマズフィット ジーティーアール ミニ)」(1万9800円)は、ラウンドデザインで1.28インチHD AMOLEDディスプレイを搭載。120種類以上のスポーツモードや高精度のライフログ機能を備えながら、約2万円という抜群のコスパを実現している注目のスマートウォッチです。

ウォッチ本体には鏡面仕上げのステンレス製ミドルフレームとボタンを採用。グレージング仕上げのバックパネルは、バンドと同色のカラーとなっており、全体に統一感を持たせたスマートなデザインです。1.28インチ(416×416)、解像度326PPIのAMOLEDディスプレイでは、各種情報に加えて100種類以上のウォッチフェイスを鮮やかに表示します。

スマートウォッチの核ともいえる機能はとにかく充実。120種類以上のスポーツモードでは、リアルタイムでトラッキング&分析。5気圧防水搭載により、ウォッチを装着したままでのスイムトレーニングも可能です。ライフログ機能は心拍数や睡眠、ストレスのモニタリングに、血中酸素レベル測定や健康評価システムなど、実用性に秀でた内容となっています。また、専用アプリ・Zeppアプリに加えてサードパーティのヘルス&フィットネスアプリにも対応しており、使い慣れたアプリをそのまま利用できるのも嬉しいポイントです。

ケースサイズは42.83×厚さ9.25mmで、重さは36.2g(ベルトを含む)。ディスプレイを覆うタッチスクリーンは2.5D強化ガラス製で、指紋防止コーティングにより常にきれいな状態でディスプレイの情報を閲覧できます。

280mAhのバッテリーを内蔵。約2時間のフル充電での稼働時間は7〜20日間なので、バッテリー切れを心配する必要はありません。対応OSはandroid 7.0以上、iOSは12.0以上で、スマホとはBluetooth 5.1で連動。カラーはミスティピンク、オーシャンブルー、ミッドナイトブラックの3種類で展開されます。

日常使いの腕時計として気軽に装着できるなど、汎用性の高さも魅力の「Amazfit GTR Mini」。入手しやすい価格に加えて便利さと充実した機能性を存分に体感できて、初めてのスマートウォッチにピッタリの一本となりそうです。

>> Amazfit

<文/&GP>

 

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