スニーカーのようなソールの雪駄「unda」にEVA版が誕生!軽くて濡れても問題なし!

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日本の伝統も、最新テクノロジーも好きな人は、こんなハイブリッドは雪駄はゼッタイに好きなはず! スニーカーみたいなソールの雪駄「unda-雲駄-」シリーズに、EVA素材を使った「unda EVA( ウンダ イーブイエー )」(1万395円〜 3月25日現在)が登場しました。

日本の伝統と最新技術を融合し、現代の生活にフィットした伝統を身近に感じられる商品を取り扱うブランド・goyemon(ごゑもん)のアイテムで、EVA素材の一体成形技術で超軽量に仕上げました。3月20日からMakuakeにて先行予約受付中です。

雪駄×スニーカー「unda-雲駄-」は、日本の伝統的な履物を、現代の町に溶け込むデザインにアップデートした新しい履物。2019年にプロジェクト開始1週間で2000万円を集め、Makuake Award 2019でGOLD賞を受賞したアイテムです。

「unda EVA」では、EVA素材を活用することで、シリーズで初めて高い耐水性を実現しました。軽量で“もちもち”の履き心地も特徴。優れた耐久性があり、ウォッシャブルだなんて、活用の場がますます広がりますね!

左右対称の形状と、凹凸を活かした独特な質感も、伝統と未来を同時に感じさせる不思議な佇まいです。

カラーは“Black”と“Taupe”の2種類。ベーシックな“Black”は、その質感も独特。鼻緒や天板など、パーツごとに微妙な凹凸の変化を持たせ、同じ色でも奥行きを感じさせるデザイン。スニーカーのソールのような躍動感も備え、まさに未来の雪駄という佇まいです。

“Taupe”も伝統を感じさせる独特なカラーが魅力的です。素足で履くことの多い雪駄。肌なじみが良く、血色がよく見えるよう、グレーとベージュの配合を追求し、何度もサンプルづくりを重ねたそう。

S(22〜25cm)、M(24〜27cm)L(26〜29cm)の3サイズ展開。雨でも気兼ねなく履ける雪駄は、オシャレのアクセントになりそう。出張や旅行に持っていくのもアリですね!

>> Makuake

<文/&GP>

 

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