【続報】海岸に漂着の鉄球のような不審物 X線検査で中身は空洞と判明“爆発の危険性なし”と県警は周辺の規制を解除=静岡・遠州浜海岸
2月21日午前8時45分ごろ、静岡県浜松市の遠州浜海岸で、約1.5mほどの鉄球のような不審物が発見され、警察は爆発などの可能性もあるとして200mの範囲を立ち入り禁止として調べていました。
その後、警察の爆発処理班によるX線検査で中身は空洞であることが判明し、2月21日午後4時に規制を解除しました。
2月21日午前8時45分ごろ、静岡県浜松市の遠州浜海岸で、約1.5mほどの鉄球のような不審物が発見され、警察は爆発などの可能性もあるとして200mの範囲を立ち入り禁止として調べていました。
その後、警察の爆発処理班によるX線検査で中身は空洞であることが判明し、2月21日午後4時に規制を解除しました。